【原罪】神山翼(kohyama_met)とお茶の水女子大学
小山(狂)は神山翼が女子学生に性的嫌がらせや暴力的な嫌がらせをした可能性があると投稿した。現時点では、これが事実であるのかは不明である。しかし、神山の言動を見ると、彼は普通でないように思える。少なくとも、性犯罪の有無は調査されるべきである。
以下では、俺は大和民族の学者、特に雄の問題に関して述べる。一番目の問題には、キモオタは自分の性欲や発情を制御することができていない。二番目には、大学は無法地帯である。
1章 性欲丸出し
儒教系統の認識
(1)大和民族の雄の学者は自分の性欲を自分自身で制御することができていない。
大和民族の雄の学者は自分の性欲を自分自身で制御するという発想をそもそも持っていないように思える。なぜなら、彼らは知的選手(知的競技者)であり、彼らは統治者や管理者でない。そのため、彼らは彼らの組織を作るとき、彼らが自分の性欲を制御するという発想や視点を持っていないように思える。
性欲の暴走の典型的な例には、性的な嫌がらせが存在する。しかし、目立たない例には、オタサーの姫、女子枠や女性限定公募、レディースデイ、女性専用車両、女割(母親割)が存在する。この種の不平等を肯定する言説もまた性欲の結果である。
神山翼による女性の擁護もまた神山の発情の結果に見えてしまう。男性の原罪?もまたキリスト教的な原罪でなく、単なる性欲の発露の結果である。この種の雄の学者は一人でなく、多く存在する。彼らは自分の性や発情を自分の理性や宗教的な性規範(性規律)で制御するつもりがないように見える。
なお、少し話が変わるが、大和民族は狩猟民族的であり、狩猟民族は管理や統治という発想を持っていない。家畜の去勢をしたり、宦官という存在は牧畜民の発想である。家畜を統治するためには、家畜を去勢して、その性欲を適切に統治、管理する必要がある。神山の性が丸出しであるのは、彼らが牧畜的な発想を持っていないからである。
2章 無法地帯
儒教系統の認識
(1)日本国の大学は無法地帯である。
これは大和民族に一般化される。学者も教師も医者も「政府は口を出すな(でも、お金をよこせ!免許を保障しろ!)」と言って、無法地帯を形成する。その結果、研究室や大学が無法地帯になり、強姦されても、泣き寝入りのような事態が生じる。言い換えると、カルト宗教化しやすい。
例えば、研究室の教授が感謝料や罰金を学費のほかに学生から勝手に徴収して、研究室の備品を購入してしまう(どこの研究室だろうか?)。卒業と引き換えに、学費を払っているのにもかかわらず、「俺の言うことを聞かないと、新卒カードを失うけれど良いのか!」と脅迫して、性行為を要求する。
この種の事態が隠ぺい、もみ消される。「あの先生は人類の役にたってるから…(しょうがない)」などと言って。旭川の中二凍死事件が無法地帯の典型的な例であるだろう。政府の統治も警察の権力も及ばないまるでヤクザやマフィア、カルト宗教のような世界が大学、特に(理系)研究室に広がっている。
上記は仏教における性的な事件であるが、大学の研究室でもこのような事件は生じている。しかし、もみ消されている。大学の場合、学問や科学、真理や人類という単語で、性加害が肯定されている。宗教の場合だと、神や地獄や天国が性加害の肯定である。
「俺のいうことを聞かないと、地獄に落ちるぞ!」が「あの先生は人類の役に立ってるから」や「学問に対する冒とくだ!」に対応する。キモオタは科学や数学、学問や真理で、雌の警戒感を解き、性行為に持ち込もうとする。「数学を教えてあげるよ!」と言って。
3章 女子大学の気持ち悪さ
儒教系統の認識
(1)女子学生と性行為するために、女子大の教員になるキモオタが一定数存在する。
雄が女子学校に勤めると、女子学生は先生を好きになる。この現象は多くん人間によって知られている。大和民族のキモオタの学者の一部はこの現象を悪用して、女子大に勤務したがっているように見える。
神山翼の発言を見ると、神山翼もまたこの種の下心を持っていて、彼はそれに罪悪感を覚えている、または下心を隠すために、原罪的な発言を実行しているように見える。または、俺の憶測では、彼は女子学生と実際に性行為して、不倫してしまった、不倫と学生に手を出したという二重の罪悪感で上記のような発言を実行しているように見えてしまう(事実かどうかは置いておいて…)。
この現象は下記のヒステリック・ブルーの二階堂に似ている。彼は本物の連続強姦犯であった。彼はその自分を受け入れらず、キリスト教徒になり、フェミニストになり、ツイッターで男性を延々と侮辱し続けてきた。神山翼も似た雰囲気を持っているのは事実であるように思える。