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【熱海】徐浩予の帰化は正当であるのか?【国籍】

 徐浩予が帰化して、日本国民になったらしい。以下では、俺は徐浩予の帰化に関する問題点、そして大和民族の問題点を述べる。

 なお、俺は徐浩予や英利アルフィヤを叩くつもりはない。なぜなら、制度的な問題が存在するので、彼らを叩くことは時間の無駄である。制度に問題がある場合、制度を変えよう!

#徐浩予
#英利アルフィヤ
#アン・クレシーニ


■徐浩予の問題点

・アイデンティティ(自分)

問題点:徐浩予の自己認識は中国である。

 徐浩予は自分の視点を日本に置いていない。彼は日中友好を主張しているが、彼は日本に所属しながら、彼は日本を中国に有利になるようにしているように思える。徐浩予は日本のためでなく中国のために活動する可能性がある。

 一般的に、帰化者は元の国との友好や嫌悪に偏ることなく、中立である必要がある。また、最悪の場合、戦争になれば、徐浩予は中国と日本側に立って戦う必要がある。

・民族的侮辱

問題点:徐浩予は民族侮辱発言を繰り返してきた。

 徐浩予は大和民族をネトウヨと侮辱したり、差別主義者と侮辱してきた。日本に帰化しようとする人間がその土地の自然民や先住民をネトウヨと侮辱したりするのは民族侮辱である。

・自民族主義(漢民族主義)

問題点:徐浩予は自民族主義(漢民族主義)であるように見える。

 その場合、徐浩予は自民族を中国で賛美するべきである。俺の認識では、彼は漢民族を賛美する一方、大和民族を憎悪、または嫌悪しているように見える。徐浩予は大和民族をネトウヨや差別主義者と侮辱してきたが、これは彼の宗教的な信念に基づくものであるのか、自民族至上主義や異民族憎悪に基づくものであるのかは曖昧である。

■大和民族の問題点

・国家認識の欠如

問題点:大和民族は国家それ自体を認識していない。

 この性質はアメリカ自然民と同じ。英利アルフィヤやアン・クレシーニ、徐浩予のような日本国に視点を置かない、または日本国をアメリカのように書き換えたい日本国民を見て、まるで動物のように、大和民族は彼らを傍観している。

 なぜなら、大和民族は自分の国家を認識していない。だからこそ、英利アルフィヤやアン・クレシーニが白人のアメリカ国民視点で日本国民として競技しても、どこかおかしいと感じない。

・自分の言葉を作れない

問題点:大和民族は自分の言葉を作れない。

 そのため、大和民族は帰化に関するちゃんとした制度を作れない。その結果として、彼らはまともな制度を作るのでなく、帰化者をひたすら叩いて何とかしようとする。今回の場合、徐浩予を叩くのでなく、帰化に関する制度を設計しない。

 言葉に関する典型的な問題点は次である。

  • ばらばらに好き勝手に話す→実行する言葉を皆で決めて、実行しない。

  • 言葉でちゃんと決めない→善悪や賛成反対や宗教を言葉で決めない。

  • 誰かに言ってもらおうとする→自分は同胞を煽るだけ。

■解決案

 次を言え。すべては次の後である。

次を言うことが世界の始まりである。

始まりを作れ!

・解決案①

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