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語族と所属〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜
以下では、俺は語族と所属について述べるつもりである。
画像:https://unsplash.com/photos/GOWz0zTf_vY
語族と所属1
俺の儒教系統の認識1.1 俺は次の認識を提示する。
日琉語族は東洋文明に所属する。モンゴル語族は東洋文明に所属する。朝鮮語族は東洋文明に所属する。シナ・チベット語族は東洋文明に所属する。俺はこれらの語族を「東洋文明系統の語族」であると呼ぶ。
印欧語族は西洋文明(西欧小文明+東欧小文明)に所属する。俺はこれらの語族を「西洋文明系統の語族」であると呼ぶ。
セム語族は中東文明に所属する。俺はこれらの語族を「中東文明系統の語族」であると呼ぶ。細かく分けると、北アフリカの語族は北アフリカに所属する。ドラヴィダ語族はインド文明に所属する。俺はこれらの語族を「インド文明系統の語族」であると呼ぶ。
上記では、俺は言語置換について述べなかった。また、文明は単に「世界」としても良いかもしれない。
語族と所属2
俺の儒教系統の思考の規範2.1 もしある主体がx系統の語族を使用するならば、その主体はx系統の文明や世界に所属する。
もしある主体がx系統の語族を使用するならば、その主体はx系統の文明や世界に所属する。一般化すると、もしある主体が東洋文明系統の語族を使用するならば、その主体は東洋文明系統の文明や世界に所属する。この時、その主体は自由主義や民主主義を自己の文明と認識しない。
もしある主体が西洋文明系統の語族を使用するならば、その主体は西洋文明系統の文明や世界に所属する。この時、その主体は自由主義や民主主義を自己の文明と認識する。
所属と強奪
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