大椿裕子に対する井川意高の発言は”ヘイト”になるのか?【@IkawaMototaka】
以下では、俺は大椿裕子の問題点を提示する。一番目には、大椿は議員である。二番目には、大椿は西地中海人の父系社会に所属している可能性がある。
なお、ヘイトは憎悪であり、井川の発言が名誉棄損になるとしても、憎悪にはならないだろう。速報も大椿も実態を誤魔化すために”ヘイト”というカタカナ語を使っているように見える。
井川の投稿が問題になるのかは、彼の宗教と所属文明に依存するだろう。彼が自分の行為の善性をどこまで正当化することができるのかが問題である。
1章 議員
儒教系統の善悪
(1)俺は議員が一般の民を訴えることを悪いと判断する。
ただし、井川意高が公人であることは考慮される。大椿裕子は差別されない権利と言って、被害者ぶっているが、彼女は他人を虐殺する側であり、加害者になる側である。統治者が差別された~と被害者ぶるのはさすがに狂っている。
井川の発言は非常に汚いが、この発言が議員という存在に損害を与えているようには見えない。損害が存在しないならば、憎悪にも名誉棄損にも該当しないだろう。
2章 社会
儒教系統の認識
(1)大椿裕子は大和民族の父系社会に所属していない。
(2)大椿裕子は東洋小人種の父系社会に所属していない。
(3)大椿裕子はモンゴロイド人種の父系社会に所属していない。
大椿裕子はイベリア人と結婚している。このとき、彼女が母系社会を形成しない限り、彼女はコーカサス人種の父系社会に所属している。彼女は西地中海人の父系社会に所属している。
このとき、大椿裕子は黒人奴隷やモンゴロイド人種の虐殺の応答義務を負う必要がある。すると、大椿裕子は井川意高に対して歴史的、人種的に加害者であり、被害者でない。
一般的に、白人男性と結婚した日本の雌は大和民族に甘えながら民族的な侮辱を繰り返す。より具体的には、この種の個体は日本人ばかりを批判する。この場合、この種の個体は白人社会に所属するとみなされ、その行為は白人の行為として処理されるべきである。大椿の場合、彼女の行為はイベリア人の行為である。
儒教系統の理屈
(1)もし西地中海人がアメリカ大陸をモンゴロイド人種に返却して、賠償をしないならば、西地中海人は被害者にならない。
この理屈を使用すると、井川の発言は損害を大椿に与えない。もし大椿が差別された、人権を侵害されたと主張したいならば、彼女はモンゴロイド人種に謝罪し、賠償し、そしてアメリカ大陸を取り戻すべきである。なお、大椿を西地中海人と仮定した。
3章 憎悪は悪いのか?
儒教系統の認識
(1)大椿裕子は憎悪を悪いと判断すると表現しない。
(2)大椿裕子は差別を悪いと判断すると表現しない。
大椿裕子は差別や憎悪を悪いと雰囲気で匂わせているだけである。これは卑怯である。もし大椿裕子が差別や憎悪を悪いと判断しないならば、彼女は井川の投稿を悪いと判断しない。
大椿裕子は「俺は差別をx教系統の善悪で悪いと判断する」と彼女の言葉で表現するべきである。大椿裕子は「俺は憎悪をx教系統の善悪で悪いと判断する」と彼女の言葉で表現するべきである。もし彼女がそれを実行できないならば、彼女は憎悪や差別を悪いと判断していないので、彼女は井川の投稿も悪いと判断することができない。
4章 応答能力
儒教系統の認識
(1)大椿裕子は応答能力(Responsibility)を持っていない。
大椿裕子は国民国家を有色人に強制してきたことの応答を実行できない。大椿裕子はキリスト教系統の法体系を強制してきたことの応答を実行できない。大椿裕子は民主制をモンゴロイド人種に強制して、アメリカ自然民を不可触民化してきたことの応答を実行できない。
このとき、俺は次の理屈を提示する。
儒教系統の理屈
(1)もし大椿裕子が上記に応答することができないならば、大椿裕子に対する損害は考慮されない。
なぜなら、大椿裕子は上記の強制に伴う損害を埋め合わせていない。彼女自身が損害をモンゴロイド人種に与えてきたのに、彼女はその損害を埋め合わせない。このとき、たとえ彼女が損害を被るとしても、その損害を与えた主体もまたその損害を埋め合わせる必要はない。