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なぜ津田大介と青木理は大和民族を「劣等民族」と呼んだのか?

青木理が大和民族を劣等民族とへらへら笑いながら侮辱した(動画2:24)。その侮辱に対して、津田大介は同調して、一緒に笑っていた。

以下では、俺は津田と青木の行為の心理的な理由を提示する。それは青木理と津田大介は「自分は日本人だから、日本人を侮辱しても、許される」と感じているからである。つまり、民族的な甘えが原因である

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理由

■ 民族的な甘え

儒教系統の認識
①津田大介と青木理は大和民族に人種的、民族的に甘えている。

津田大介と青木理は大和民族に人種的、民族的に甘えている。だから、彼らは大和民族を劣等民族と呼んだ。口語的には、津田大介と青木理は「俺は同じ日本人だから、日本人を劣等民族と呼んでも、殺されない」と感じている。

この種の行為は男性的でなく、雌的である。実際、日本国の雌も白人の夫や中間種の子供を大和民族ばかりに見せびらかすために、大和民族の父系社会にわざわざ入ってくる。なぜなら、日本人だから。同じ日本人だから、民族的に侮辱しても、白人の夫や混血を自慢しても、許されると高を括っている。

例えば、社民党の大椿ゆうこやめいろま(谷本真由美)や大学教員の橋本直子やBBCの大井真理子も似たような個体群である。彼女らもまた大和民族に民族的に甘えている。だからこそ、大椿裕子は西欧地中海人と結婚しているのにも関わらず、日本人ばかりを民族的に侮辱してきた。

大椿ゆうこは大和民族にどんなに迷惑をかけても、どんなに損害を与えても、自分は日本人だから殺されないと思っているのだろう。

解決案

■ 民族的な甘えを排除する

儒教系統の理屈
①たとえある主体が日本人(大和民族)であるとしても、もしその主体が日本人を人種的、または民族的に侮辱するならば、その主体は罰される。

上記を適用すると、この種の侮辱行為が排除される。また、白人の夫や白人との中間種を見せびらかすエバ・ブラウンも排除される。

青木理や津田大介はサンデーモーニングなどのTVにも出ているらしいが、彼らの出演は許可されるべきでない。そもそも、劣等民族というような単語を使用する主体は何の政治信条であれ政治的に危うい。

おまけ 隠された心理

儒教系統の認識
①津田大介と青木理は自分の容姿が醜いのを嫌っているように思える。

だから、津田大介と青木理は日本人ばかりを批判する。言い換えると、「俺が不細工なのは、お前ら日本人が悪い」が彼らの行動原理であるように思える。言い換えると、八つ当たりである。

津田大介の場合、彼は生まれつき一重の自分の顔を嫌っていて、「俺が生まれつき二二重じゃないのは日本人が悪い。俺が生まれつき一重なのは日本人が悪い」が津田の行動原理であるように思える。

日本国の雌もまたこの種の心理を持っている。鏡に映る醜い一重のガチャ歯のブスを見て、白人に生まれなかった自分を呪い、日本人男性ばかりに腹いせで八つ当たりする。電網を見ると、この種のアダムの肋骨がいるだろう。



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