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大和民族の言葉遣いについて
この文章では、俺は大和民族の言葉遣いの問題を提示する。これは政治活動や社会活動へと応用される。
【現象】
はじめに、現象を提示する。下記の共通点は大和民族は他人の発言を理解するが、言葉をちゃんと扱えないことである。
①カタカナ
(1)たとえ俺がカタカナを日本語に訳するとしても、大和民族はその日本語を使用しない。
このとき、日本語訳が存在するのにも関わらず、カタカナが蔓延する。言い換えると、彼らは日本語をちゃんと使うことができない。彼らは日本語をちゃんと言わない。その結果、日本語訳が無意味になる。
②人種
(1)たとえ俺が大和民族の人種をモンゴロイド人種であるというとしても、大和民族は自分の人種を言葉で表現しない。
このとき、大和民族は人種的に侮辱され続ける。彼らは民族と国民を誤魔化した日本人という単語を使用し続ける。たとえ西欧白人が原爆をモンゴロイド人種に落とすとしても、大和民族は自分の人種をいうことを怖がり、恐れて、言わない。その結果、大和民族は人種的に侮辱され続ける。
③ユダヤ人とユダヤ教徒
(1)たとえ俺がユダヤ教徒の白人はユダヤ教徒であるとしても、大和民族はユダヤ人と言い続ける。
大和民族はユダヤ教徒の白人をユダヤ人と言い続ける。奇妙なのは、彼らはユダヤ教徒の白人がユダヤ教徒であることを理解しているが、なぜかユダヤ人と言い続ける。彼らは自分視点の言葉を扱えない。彼らはアブラハムの宗教の民の視点で話し続ける。
④日本人と日本国民
(1)たとえ俺が日本人は大和民族であり、日本人は日本国民でないというとしても、彼らは民族と国民を日本人という単語で誤魔化し続ける。
俺の印象では、大和民族は民族と国民を理解しているが、彼らは不安から逃避するために、彼らは大和民族と日本国民を日本人という単語で誤魔化し続ける。その結果、まともに会話できない。
⑤科学と数学
(1)たとえ大和民族が科学や数学を理解するとしても、彼らは科学や数学を適切に扱うことができない。
例えば、大和民族は四則演算を理解しているが、お金をちゃんと計算しない。なぜなら、彼らは彼ら自身がお金で評価されたり、金銭的な目標を達成できていないことに不安を感じて、誤魔化そうとする。より具体的には、自分の研究が赤字であるとき、彼らは「学問はお金でない」と言って、計算を妨害しようとする。
【問題点】
①理解と使用
(1)大和民族は言葉を理解するが、彼らは言葉を使えない。
この状態は動物に似ている。動物もまた簡単な言葉を理解する。チンパンジーはより難しい言葉を理解する。しかし、彼らは言葉を使えない。大和民族も同様である。大和民族の言葉は動物の延長線上に存在する。
例えば、たとえ大和民族がカタカナ語の日本語訳を理解するとしても、もし彼らが訳された日本語の単語を正しく扱うことができないならば、日本語はまともに形成されない。日本語は崩壊したままである。
②社会形成の欠如
(1)大和民族は言葉をちゃんと扱うことができないので、自分の社会を言葉で作れない。
大和民族が自分の社会を自分の言葉で作るとき、彼らは自分の言葉を正しく扱う必要がある。しかし、彼らは言葉を正しく扱うことができないので、彼らは自分の社会を自分の言葉で作ることができない。
日本人という単語すら、ある種の社会運動や政治活動おいて、それぞれが好き勝手に使用している。普通に考えれば、日本人が日本国民と大和民族の両方を意味するとき、大和民族は自分の言語的な社会を自分の言葉でまともに形成できないだろう。
さらに、大和民族は自分の宗教も文明も人種も言わない状態で、彼らは社会活動や政治活動を実行しようとする。この状態では、言語的な社会は形成されないので、古典力学のような物理理論がないのに、実験科学を実行しようとするようなものである。
【解決案】
下記は儒教で共通である。
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