【WINDOWS11】リナックス(ウブントゥ)の落下と組み込み、そして起動【VirtualBox、Ubuntu】
この文章はIT用語の日本語化のための文章である。盛大な間違いは多く存在するだろう。
この文章では、俺はリナックスを俺の電算機ウィンドウズ11に落下(download)させ、組み込む(install)。初めに、俺は仮想箱(Virtual Box 7.0)を仮想箱のくもす場所から俺の電算機へと落下させ、それを組み込む。次に、俺はウブントゥ(Ubuntu 22.04)をウブントゥのくもす場所から俺の電算機へと落下させ、それを組み込む。
手順の概要は次の二つである。
(1)俺は仮想箱を俺の電算機へと落下させる、かつ組み込む。
(2)俺はウブントゥを俺の電算機へと落下させる、かつ組み込む。
ウブントゥはリナックス系統の稼働系それ自体である。仮想箱はウブントゥという稼働系(OS)をウィンドウズ11で動かすためのやわもの(software)である。必要なものは二つである。ひとつは仮想箱、もう一つはウブントゥそれ自体である。
参考になる枚目は次である。
(1)成蹊大学のもちはこ文書(pdf)
この場所には、仮想箱とウブントゥの落とし方と組み込み方が書かれている。ただし、仮想箱の設定は少し異なっている。
仮想箱
仮想箱とは何であるのだろうか?俺がウブントゥを利用するとき、俺は仮想箱を落下させる必要があるとわかった。しかし、この仮想箱が何であるのかが不明であった。素人の視点から、仮想箱を説明してみよう。
仮想箱は次である。
雰囲気
(1)仮想箱はやわものである。
(2)その仮想箱で、使い手はウブントゥを使用する。
仮想箱はウブントゥを自分の箱で起動させるために必要である。一般的には、使い手の電算機には、ウィンドウズやマックがあらかじめ組み込まれている。使い手はこの種の稼働系を電具のように簡単に切り替えることができない。そこで、仮想箱を使用して、使い手はウブントゥのような異なる稼働系を仮想的に使用する。
例えると、次になる。例えば、運動競技場が存在して、玉けりがその上で競技されていた。競技場は電算機のかたもの(hardware)であり、玉けりという運動競技はやわものである。今、俺がその競技場の上で野球をしたいと仮定する。このとき、俺は競技場の一部を野球専用に作り変えて、野球を実行する。これが仮想箱の考えである。
あるいは、俺は電子遊戯(game)を競技場に持ち込んで、野球を玉けりの競技場の上で疑似的に実行する。これが仮想箱の考えである。この場合、電子遊技機が仮想箱というやわものに対応する。電子遊戯としての野球はウブントゥに対応する。
実際に、仮想箱を落下させてみよう。
はじめに、俺は仮想箱の枚目(page)に行く。左のdownloadという文字を指押する。すると、落下のための枚目が表示される。これを指押し。
俺の場合、指押しすると、ダウンロードのフォルダに、VirtualBox-7.0.20-163906-Win.exeという実行書類が勝手に落下した。おそらく、俺の勝手な認識では、これは組み込み手(installer)であるように思える。または、これ自体が仮想箱であるのだろうか?
この実行書類を指押しすると、仮想箱の組み込みが実行される。俺は画面に沿って、進んでいった。仮想箱の組み込みが完了したら、ウブントゥの落下に移ろう。
ウブントゥ
ウブントゥはリナックス系統の稼働系である。代表的な稼働系には、マックやウィンドウズやウィンドウズやリナックスが存在する。さらに、リナックスの稼働系には、様々な種類(distribution)が存在する。例えば、デビアン系統のリナックスやレッド・ハット系統のリナックスが存在する。
それぞれの種類の違いは見た目である。リナックスは稼働系の骨に対応して、多くの種類は肉付けに対応する。リナックス系統の種類が異なるとは、骨の肉付けの部分が異なることである。肉付けが異なると、リナックスの稼働系の種類が異なる。専門的には、この説明は完全に間違っているかもしれないが、使用前の雰囲気はこのような感じであるかもしれない。
上記をまとめると、次になる。
雰囲気
(1)ウブントゥは稼働系である。
(2)その稼働系はリナックス由来である。
さて、ウブントゥを落下させよう。
はじめに、俺はウブントゥの枚目(https://www.ubuntulinux.jp)に行く。すると、Ubuntuのダウンロードという文字が表示される。この文字を指押しすると、次の枚目に行き、そこでは、日本語Remixイメージのダウンロードという文字が表示される。この文字を指押しすると、次の枚目に行き、そこには、富山大学が表示される。この富山大学を指押しすると、同様に、次の枚目に行き、そこには、ubuntu-ja-22.04-desktop-amd64.isoという文字が表示される。この文字を指押しすると、ウブントゥの落下が始まる。
なお、俺の場合、この落下には、十分以上の時間がかかった。落下の過程が終了すると、iso書類はダウンロードに配置された。
ここで、iso書類を見てみよう。おそらく、このiso書類がウブントゥそれ自体であるように思える。isoは何の略であるのかは不明である。iso書類は小密円盤(こみつえんばん:compact disk)の中の書類一式である。ウブントゥの場合、おそらく、ウブントゥそれ自体がこのiso書類の中に入っている。実際、俺がこの書類を指押しすると、小密円盤の絵文字がPC入れ物の下に搭載された。
例えば、俺がある稼働系を作った。このとき、俺はその稼動系を円盤に磁気的な状態として保存したい。俺はその稼動系を円盤に書き込む。その円盤の中の情報がiso書類であるように思える。俺が円盤の中の情報を一式とすると、稼動系という対象をひとかたまりの書類として効率よく扱うことができる。ウィンドウズやマックも円盤の中にiso書類として書き込めるのだろうか?俺の憶測では、書き込めるように感じた。
起動
最後に、ウブントゥを起動させよう。起動させるためには、仮想箱での設定が必要である。
まず、仮想箱を立ち上げて、新規の押し方(button)を押す。すると、仮想マシンの名前とOSという窓が表示される。名前をubuntuにする。すると、タイプがLinuxになり、バージョンがUbuntuになる。入れ物をUser/kato/VirtualBox VMsにする。おそらく、入れ物は初期設定でそのようになっている。katoを自分の名前に変えよ。isoイメージはダウンロード入れ物にあるubuntu-ja-22.04-desktop-amd64.isoにする。右の下矢印から、そのほかを選択して、ダウンロード入れ物を押し、iso書類を選択する。
なお、俺がubuntuという名前を入力すると、ubuntuという入れ物がVirtualBox VMsの中に生じる。おそらく、名前の入力はVirtualBox VMsの中にどのような稼動系の入れ物を作るのかである。また、isoイメージの選択は仮想箱がどのこみつ円盤(iso書類)を読み込むのかを決定する。今回の場合、俺はubuntu-ja-22.04-desktop-amd64.isoという円盤(書類)を読み込んだ。
俺が次を押すと、名前や合言葉を入力する画面が表示する。名前と合言葉を入力しろ。この場前はウブントゥを使用するときの名前である。ウィンドウズを使用するとき、使い手はウィンドウズの名前を決めた。その名前がこの名前に対応する。合言葉はウブントゥを使うために必要である。
その後、電気記憶(memory)や中央演算部(CPU)の電子文字(byte)を設定する。俺は電気記憶を4000MBに、演算部を4演算部に割り当てた。この意味は、おそらく、仮想箱でどの程度の電気記憶や演算をウブントゥを使用するために割り当てるかである。割り当てが少ないと、ぬるぬる動いたり、止まったりする。
設定が終わったら、仮想箱からウブントゥを起動させる。起動押し替えを押して、起動させる。黒い画面が出て、文字入力が必要であるならば、何らかの文字を押す。俺の場合、ウブントゥはすぐに起動した。しかし、俺がウブントゥを数年前に起動させたとき、起動のために、時間が一時間近くかかったように感じた。
最後に、仮想箱の入れ物の中を見てみよう。
仮想箱を組み込むと、,VirtualBoxとVirtualBox Vmsが使い手の入れ物の下に表示されるようになる。ウブントゥの起動で必要なのは、VirtualBox Vmsである。この中に、ubuntuの入れ物が配置される。ubuntuの入れ物を指押しすると、buntu.vboxとubuntu.vdiという書類が存在する。設定が終了した後、このubuntu.vdiを指押しすると、ウブントゥが起動する。
問題と解決
ここで、問題のひとつを考えよう。
問題
(1)マシンフォルダーを上書きできません。
仮想箱を使用した後、新規の押し替えを指押しすると、この種の文が表示される。すると、たとえ俺が次にの押し替えを押すとしても、次の枚目に行くことができなくなる。
この解決案は次である。ubuntuという入れ物をVirtualBox VMsという入れ物から一度削除する。すると、この表示が消える。そして、俺は新規を押して、表示毛された枚目で、適切な単語を入力していく。
運べる文書(pdf)
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