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東洋文明の再創造〜生放送中〜

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俺らは東洋文明を "生放送で" 形成していく。その後、俺らはこの放送をまとめて書籍型の情報を製造する。 俺らは東洋文明システムを生放送で創造する。俺らは国民国家及び民主制度、キ…
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2023年2月の記事一覧

国家と天皇について〜新儒教系統の国家と創造者及び統治者〜

#天皇 #大和民族 #日本人

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本田圭佑と同性婚〜LGBT理解増進法〜

上記の発言は大和民族に観察される。以下では、俺は上記の発言の問題点を提示する。 【霊言】(流れ) 本田圭佑は流れを霊言する。 上記では、本田は「流れは止められない」と呟いた。俺はこの流れが何であるのかを認識できない。流れの他には、時代や世間や国際社会、白人の夫が存在する。 一般的に、大和民族は流れや空気を読み取り、流れの声に沿って生きようとする。これは祈祷師(シャーマン)が自然の声や森の声を聞くような行為である。本田は宗教的な預言者でもないのにも関わらず、彼は流れの声を

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太陽信仰とは何であるのか?〜太陽崇拝〜

古代人は太陽を信仰の対象にしてきた。ある種の人々は太陽を男神として崇拝した。別の種の人々は太陽を女神として崇拝してきた。以下では、俺は太陽信仰が何であるのかを提示する。 【太陽信仰】(儒教系統の認識) 太陽信仰とは、ある主体が太陽の存在及び状態、運動を善と判断する信仰である。 言い換えると、太陽信仰とは、ある主体が太陽の存在及び状態、運動を正しいと判断する信仰である。判断するは感じるの方が近いかもしれない。 例えば、近代科学によると、太陽は将来的に滅亡するらしい。その時

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人格とは何であるのか?〜儒教系統の人格〜

以下では、俺は人格について述べる。一般的には、宗教や神話では、太陽や海が人格を持っている。または、その背後には、太陽を創造した創造神が存在して、人格を持っている。 【背景】映画マトリックスでは、それぞれの組式(プログラム)は人格を持っていた。けれども、彼らは設定上は単なる組式である。本来、彼らは人格を持たない。 また、上記では、深津はギルガメッシュ王の人格をChatGPTに与えようとした。その結果として、その組式はギルガメッシュ王のように受け答えしている。 しかし、当然

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2種類の知的誠実さについて〜分析と形成〜

以下では、筆者は2種類の知的誠実さを提示する。 1章 分析【儒教系統の認識】 知的誠実さには、物事を正確に分析することが存在する。 知的誠実さには、物事を正確に分析することが存在する。例えば、自然界のあり方を正確に分析することが知的誠実さの一つである。筆者はこの誠実さを分析的知的誠実さと便宜的に呼ぶ。 その他には、正確な知識を持ち、その知識を正確に引用することができる。または、ある主体が論文を正しく書くことができる。ある主体がきちんとした報告を実行することができる。

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新日本語(偽日本語)〜儒教系統の動詞及び助動詞について〜

1章 動詞

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新日本語(偽日本語)〜儒教系統の言語〜

1章 音声と文字

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肉体の種類と自己の種類に関する思考規範〜ネオ儒教における思考規範〜

下記では、筆者は主体を自己と便宜的に呼ぶ。 1章 背景【儒教系統の問い?】 筆者が自己の存在を仮定する時、その自己の種類は肉体の種類の依存するのか? つまり、自己には、サピエンスの自己と犬の自己とアリの自己が存在するのだろうか?また、自己には、サピエンスの雌の自己とサピエンスの雄の自己が存在するのだろうか? 感覚的には、筆者の自己はアリの自己と異なるように思える。ただし、アリも脳を持っているので、アリの意識とアリの自己は存在するように思える。そして、アリの意識はサピエン

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自己と非自己に関する独特な思考規範〜新儒教における思考規範〜

1章 背景【儒教系統の認識】 意識も主体も第三者視点では存在しない。 言い換えると、意識も主体も3人称視点では存在しない。しかし、人々は他人にも意識や主体が存在するだろうと感じている。なぜなら、彼らは自己を他者に投影している、かつ他者も脳を持っている。 もし機械体(ロボット)が世界を推論するならば、その機械体は意識や主体の存在を仮定しないだろう。なぜなら、機械体には、他者に投影する意識も主体も存在しない。そのため、彼らは投影による意識や主体の存在を推論することができない。

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心身二元論は正しいか?〜実体二元論と新儒教における三元論〜

1章 新儒教における三元論【儒教系統の認識】 筆者は物質と意識と主体を認識する、または把握する。 つまり、彼は心身二元論でなく、物質と意識と主体の三元論を把握する。例えると、物質は車体であり、意識(例えば視界)は車体の中の立体映像、主体は立体映像を見る運転手である。 心身二元論では、人間は魂と肉体の2つからなっているらしい。この魂が何であるのかは不明である。一般的には、この魂は意識それ自体であるとぼんやりと捉えられているように思える。 しかし、筆者が自己をよく観察すると

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2つのモンゴロイド人種原理〜ネオ儒教と自己の人種〜

以下では、筆者はモンゴロイド人種原理を提示する。彼は下記を儒教及び東洋文明における目的とする。 近世以降、モンゴロイド人種は西欧白人及び西地中海人によって虐殺・奴隷にされてきた。現在でも、アメリカ先住民は彼らの自然な生息地で不可触民に実質的にされている。 そこで、筆者はこの歴史と現状の再発を防止するために、彼は次の原理を提示する。そして、彼は下記を儒教系統の主要な目的に組み込む。 1章 第一モンゴロイド人種原理儒教系統の目的(1) 第一モンゴロイド人種原理は原理である、

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