いち視聴者としての考え課題はありそうです。馬場園さんは女性ファンをつかみ、功太さんはニッチな女性層だけで、男性ファンがほぼです。構成すること、登録数を伸ばすのは困難とです。おしゃべりだけ楽しめるのは、大御所と、一部の芸人なんですよね。功太さんに強く伝えてください。下ネタ禁止。(笑
松ちゃんが探偵ナイトスクープの局長になったのを、たった今YouTubeで知った!わーい🎵😀 松ちゃんは、放送室で探偵ナイトスクープでゲラゲラ笑ったネタもラジオで語っていたし……そして実際ご自分も相談ネタでご出演された…❣️ わたしも松ちゃんも夢が叶った日 わーい🎵
わたしは…お笑いで好きな方は、ビートたけしさんと、松ちゃんだ。 実は私は普段は普通の女性会社員に見えるが、毒舌女の一面も持っている。 あの御二人を見ていると…昔ほど過激ではなくなったが、大爆笑できる。 わたしは…30才のときに大事故にあっている。ちょうど20年前だ。 あの事故で生きてる人は信じられないと1年後会社に復帰し最寄りの警察署に行ったとき言われた。 今はまったく傷痕もないが……左の眉毛の上に神経麻痺が残り、1年大学病院に通院した。それが10月20日の出来事だ
色眼鏡で見るのは簡単だ。 わたしはひとりの人間として見ていた。 偏見は常にどんな場合も断罪したい。 たった1人の女性と付き合った男性より…… 10000人女性を見てきた男性のほうが魅力的にうつる。 何故か こたえは 男女とも真剣に考えるべき! ものを発信するなら…… 相手をよく知り…それから書きなさい。 女性の本質、男性の本質を知らないで死んでいくあなたたちがかわいそう……。 よくよく考えるべき! 原点にかえるべき。 0歳からやり直し(笑) おわり
わたしの書棚は林真理子さんで埋め尽くされていた。直木賞作家であり、私たちは同時友人と何冊集められるか競争しあった。 今は全部集まった。 直木賞作家とはいえ… ポッと出の彼女はテレビの著名人のかっこうの餌さとなり…日々ビートたけし氏やタモリ氏にテレビ、連載雑誌で実名や実名がわかる表現で誹謗中傷の日々。 さらには…… わたしの母親世代は毛嫌いし… わたしが面白いから読んでみてと 紹介しても……1回も手にとり読むことすらなかった。 ただ……林真理子さんのすごいところは…それ
わたしは20代の頃、旧帝国大学病院に勤務していたことがある。 その頃お知り合いになった看護部長が仰っていたが…適応障害、うつは神経科もしくは精神科に行きなさい。 これにも……明確な理由がある。 薬の成分の把握なのだ。 カウンセリングよりも、寛解への近道は嘘のない真実の症状を主治医に説明し…主治医の経歴を把握し……体に害の少ない…今の症状にピッタリのものを処方していただける。 通常は、1年以内には寛解される 例外は別の話で 真実の症状を話さず 薬を処方どおりに必ず飲まないと
身近に起きた話をすこし書く……。 数年前、姪と甥が結婚した…。 盛大な結婚式だった。 お正月……親戚が集まった際 何かしら皆の様子がおかしい 姪と甥が同じ時期に離婚したという ふたりとも20代 まだ小さな子どもがふたりとも… ふたりずついるにも関わらず。 理由はともかく いとも簡単に結婚出産し…… いとも簡単に離婚した…… 身内の話だから 姪や甥には注意、進言した 我慢が足りなくない? あれだけ好きで結婚して可愛い子どもまで産まれたのに… 双方、シングルマザーを
50年も生きていると…悪友、腐れ縁のような友人もできる。過去にわたしは腐れ縁の友人と絶縁したことがあるのだ。 友人は2度の離婚をし実家に戻ることになった……。タイミング悪く勤務先からもクビをつげられ…無職になってしまった。 夜中近くに携帯が鳴る……。 何事かと思ったら…これから離婚裁判をしようと弁護士に相談しているが… さまざまな悩みを抱えていて混乱している様子が伝わる。 まずは……一旦落ち着かせて 顔を見てお話をしましょうとなる。 時がすこし経ち… 彼女は『うつ病』に
わたしは…… 新聞のなかにある… 暮らし欄の女性投稿で感涙するときがある。 身近にできた出来事を短くエッセイのようにされて投稿する……。 わたしは投稿したことはないが… 読んでいて、それぞれの年代の女性が抱えている悩み事や想いが吐露されていて現実社会と直結している。 ちょうど2日前 タイトルが『雪虫メール』 全部は書かないが概略を紹介したい。 『雪虫が飛び始めました』とメールをすると、すかさず電話がきて『それ何?』『この虫が飛び始めるとそろそろ初雪が降るのよ』と答えると
わたしの両親は恵まれたことに読書が趣味であった。 それぞれが好きな本を買ってきて書棚にいれる。単行本は購入しない両親で育ったので単行本より立派に見える本が作者別に整理して並んでいた。 父は池波正太郎や山岡荘八など、母親は山崎豊子や三浦綾子や田辺聖子や向田邦子…。他にもたくさんあったのですが1度は断捨離させていただきました。 おかげさまで……わたしも本が時々カンフル剤になり…癒されたりもします。 老眼がすすむと読書も辛くなります。 エッセイは昔から好きなジャンルなので、壇ふ
わたしは朝新聞を一通り斜め読みし…テレビは天気予報……最近はYouTubeばかり見ている生活です。 先日…たまたまタモリ氏の音楽番組で…… 面白い検証をしておりました。 米津さんが楽曲したパプリカという曲があるのですが、この曲は某受信料がかかるチャンネルで(笑)、みんなの歌のように男の子ふたり、女の子3人でダンスしながら流れております。(過去に2回ほど拝見した。) 実は今このパプリカという曲は社会現象になっていることを知ったのです。 検証は…スーパーでこの曲をかけたら小
わたしの母上は82歳だが… わたしなんかより…よっぽど元気だ。 血の繋がる親子でさえ、女がふたり台所に必要ない!という古風?厳格な一面も母上にはある…。 というのも…… お嬢様育ちの母上は 器の選び方や料理の腕前は身内の自慢に聞こえるのは嫌だが……本当に見事なのだ。 わたしは…反面教師?(笑) こういうときは良くなるほうを差すはずだが……作ることはできるが母上にはやはりかなわないのだ。 台所のお手伝いを始めると… 他愛のないことで言い合いがはじまる。 それにはこの器は合
あの追従して書いているコメント欄を見ると虫酸がはしる…(笑) 書かれた側も虫酸がはしると思う。 なぜ…… 自分の言葉として書かないのか 他のコメントとあまりかぶらないように配慮したり…変化球だってありだと思う。 あまりにもくだらなくて見る気がしなくなるときがある……。(笑) 毒吐き場所は絶対に必要だし… 今はここがそんな場所になっているかもしれない。 あははははは……。 礼節は大切だが……追従は見ていて不愉快のなにものでもない。 わたしも…わたしも……の オンパレ
5歳年上の方との不倫関係は16年続いた。私自身…金銭面で困ることがないため…パートナーシップ精神でいた。 夫婦は経験したことはないが… 最初の5年、10年、15年 月日が経って……互いの環境や社会的立場などあり… 最終的には別れを選択した。 当然…彼との子供はいないし…… こちらの話も大きな声で人様にお話できる内容でもないのが現実だ…。 わたしは……結婚願望が希薄だ。 両親はとても仲良しだった。 亡き父親も健在の母親も大好きだ。 わたしの周りは何故か独身女性が多い。 キ
サイン会……当日。 たか様にお会いするにあたり… ご当地グルメを購入する(笑) わたしが美味しいと思うスイーツなので たか様のお口に合うかは少し心配ではありました。 会場につく。 まずは……書店にてたか様の書籍を買わないと! 本にサインしていただくのだから~🎵 開始時間が始まるころには… 会場は100人くらいいたかな…… 男性9割強…女性わたしを含め4人。 うっそ~~~んショッピングモールの一角に書店があり、広場でかなり大々的にサイン会を開く感じだ。 アンダーグラウンド
交流が始まり2年ほど月日は経っていた。 わたしは会社員を一旦やめ…自宅でパソコンを使い個人運営の起業をしていた。そこそこ軌道にはのっていた。(現在は会社員に戻っておりますが…) 時間の使い方は自由にできるので……わたしには向いていたと今でも思っている。 ある日… たか様のホームページのトップページに… 目を疑う内容が書いてある。 ■たかさんが、○月○日○○市で書籍サイン会を開催いたします!! 腰を抜かしそうになった……。 その理由は…わたしの住んでいる街だからだ…