キャリア理論をどう活かすか。
理論ありきで考えるというよりは、すでに起こったことを解釈するために理論を使うというのが妥当なのだろうな。
人間は不合理な判断をする生き物なので、特定の理論を行動基準のベースに掲げていたとしても、要所要所では理論と違った判断してしまうことが多々あるのだろうな。
そういう場合、理論が当てはまらなかったと捉えるよりは、説明のつけやすい理論を後から当てはめるという方が、評論家っぽい感じがする。
そろそろ勉強しなおさないとな。
いつまでも大好きなシュロスバーグ先生とスーパー先生ばかりを引き合いに出している場合ではない。
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