テキスト選びはアナログでして
毎度、楽器店に行っております🌸
どうも、岐阜でフルートを吹いている早紀です🌸(*ˊᵕˋ*)
今日は結婚式場で
挙式中の演奏派遣のお仕事があり、
娘と同じくらいのお子様のリングキッズの可愛さにもだえておりました笑
生徒さんのレッスンで使用するものは、
固定でよく使っているテキストが何冊かあります。
なので、決まったものはその都度、
楽器店に注文したり、
Amazonや楽天で生徒さんに買ってもらったりしています✨✨
とはいえ、年齢や希望によって選ぶものは様々で、今回は最寄りの楽器店でしっかり悩んで決めました。
4月から習われる予定の生徒さんは満5歳。
そう、保育園児さんです🌸
フルートはまだ持てないので、
Nuvoが出している、
tootというピッコロくらいの大きさの
(箸よりは長い、リコーダーより短い)
横笛でレッスンをすることに✨✨
ただ、テキストがあまりなく、
(サイトに無料のものはあります)
楽典やソルフェージュ的な要素も必要なので、
ピアノ用のテキストを今回はセレクト。
あとは、その都度、
リコーダーの楽譜を使ったり、
五線譜ノートに童謡などを書いて吹いてもらおうかなと考えております。
(写真とかコピーとかで取っておこう)
まぁ、フルートって、
そもそも早くても小学生からスタートすることが多いので、テキストが無いのも当たり前なんですよねー
今でこそ、U字菅があって、
小学生の低学年からスタートできますが、
普通のフルートだと高学年からしか難しいですからねー
今回、給付金も入ったので、
落ち着いた頃にムラマツに行って、
気になるテキストをまとめ買いしよっかなぁと考え中で、昨日はオンラインサイトをめちゃめちゃ見ていました笑
自分がやりたいエチュードもあるし、
楽譜は沼が深そうです笑
フルートはエチュードも楽譜も豊富で
専門店もあるので、
他の管楽器の比べると、
かなり恵まれています✨✨
もっともっと揃えて、
本棚をいっぱいにしたくなるのは、
私だけじゃないはず!(๑•̀ㅂ•́)و✧
信号が1本のところに住んでいる
スローライフフルーティスト
加藤早紀