先月初めて、鬼滅の刃コラボルームに宿泊してきた。 3次元夫が嬉々として申し込んだところ、希望日に当選したので。 コラボルームでの宿泊とか初めてだったのでドキドキしたけど、超地元なので「何か忘れ物したとしても取りに帰れば良き」の精神とともに適当な気持ちで入館した。 フロントでご案内いただいたのだが、もうめちゃくちゃ情報量ある。 部屋にアメニティ5点セットあるから確認してね〜とか、 追加のグッズ購入はこちらからお選びいただけますよ〜とか、 室内の装飾は傷つけないように
仕事を探している。 もうずっと仕事を探している。 多分10月くらいから本腰入れて探している。 私はもともと接客業を得意として生きてきたわけだけど、 なんだかんだ様々な事情で事務のお仕事を探しているのだ。 これがもう全然見つからない。 というか、「あ!これ良いかも!」と思ったお仕事が大体 ・事務職経験有りの方 ・(なんか私には分からない専門ソフト)の(なんか私には分からない専門システム)を使ってお仕事ができる方 とかで、加えて ・土曜日も出勤あります(土日祝
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜得してるな〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! 自分超得してる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!! さいこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!! だってお客様からお礼言われた時「うざい」とか「そういうのいらない」とかイライラしながら思わないも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!! その愚痴聞きながら今日仕事してたら、まさしく私宛にお客様からお礼のメール来てたけど、心がハッピーになったも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!! お客様からお礼
だいたいのイベントというので、北海道は省かれる。 というか、もっぱら刀剣系のイベントというのは、 どうしてもその刀剣が展示されている美術館などに限られやすいので、 北海道ではなかなか見かけることがない。 先日サッポロファクトリーで休日にのんびり過ごしていたところ、 聴き慣れた本丸の音楽が聞こえてきた。 アトリウムにあるスクリーンを見ると、そこには「本丸博」の文字。 え?やるの?フォロワーさんたちが行ってた、あの? びっくりしてその場でスマホを使って調べ、そのま
さて私は1年ぶりに、再びブラデリスへ赴いた。 前回はこちら。(はてブロだけど) 予定が前倒して早めに終わったのもあり、これはもう行くしかないな…と。 去年の7月に買ったものがもうだいぶ古くなっているので、 そろそろちゃんと買い替えたかったのだった。 店員さん、絶対に来てくれる…と信じて入店。 適当に商品を眺めていると、前回と違う店員さんが声をかけてくださった。 というか前回の店員さんは接客中だった。 今回の店員さんは、前回の私のデータを調べてきてくれた後に私の
今の仕事は非常に良い仕事である。 時給もそこそこ良い方、徒歩で通えて、残業も無し…などなど。 スタッフも社員さんも良い人たちばかりである。 そんな職場だが、私は今本当に辞めたい。 とにかく良い求人が無いかどうか、わりと常に探している。 ただ、なかなか同じ待遇のアルバイトは無く、結局我慢しながら働いているのだ。 良い求人が見つかったら、すぐにでも応募していると思う。 同チームの人が、平気でお客様の悪口を言う。 とにかく一緒に協力して働いている人たちとの価値観が合わない。
これは、私が大学2年生の時に経験し、深く傷つけられ、その後2年は完全なる殺意と共に過ごし、計7年ほど引きずった恋愛の話である。 大学2年の時に初めて彼氏ができた。 人生初の彼氏である。 同じ学科で授業が同じ。 彼の名を、以前使用していたハンドルネームから便宜上Sと呼ぶことにする。 初めてまともに会話したのが飲み会の席で、連絡先を交換したのだ。 Sから「かとりさんだっけ?かとこさんだっけ?」みたいな絡まれ方をし、面倒な奴だなこいつ…と思いつつ連絡先を交換した。 ど
地元のホテルに宿泊してきた。 使ったのはこちら。 あまりの格安…!ということで急遽宿泊してきたのだ。 夕食なし朝食付きでひとり3,400円。 安すぎんか本当に…。 コロナの影響で売り上げが大変なことになっている宿泊施設を応援しよう!っていうアレ。 乗るしかねえ、このビッグウェーブに と思い、金曜の夜〜土曜にかけて1泊を選んだ。 ちなみにこのホテルは超地元で普段よく歩いてる場所のホテル。 本当に、週に5日は確実に通ってる。 それくらい身近なホテルである。 た
今までずーっと不織布のマスクを使ってたけど、先日ついにユニクロのエアリズムマスクを購入した。 仕事のお昼休憩中、ふらりと遊びに行ったユニクロでいずも「エアリズムマスク完売」の表示を見ていて、 あー流行ってんだなー 程度にしか思っていなかったけど、ついに購入した。 だって不織布のマスクが暑かったんだ。 しかしこの時の私はまだ気付いていなかった。 エアリズムマスクは、決して「冷感マスク」という表示があるわけではないということに。 購入先日朝から駅に遊びに行き、上島珈
私は虫が嫌いだ。 この時期特に嫌い度が天井を突破するのが、蚊である。 蚊に対しては「やられる前に、やれ」をモットーにしているので、すぐに叩き潰してしまう。 命…と思うこともあるが、その都度「いやいや地球上で最も人間を殺しているのは蚊ですので」と脳内で言い訳をする。 ちなみに2位は人間。 ただほんの少し匂わせる程度の罪悪感はあるので、叩き潰してティッシュで撤去した蚊をゴミ箱へ捨てる時に必ず 「来世は可愛いトイプードルになって生まれてくるんだよ…」 「来世は可愛いハ
聞いてくれ 悲しい気持ちを 出社して すぐクレーム対応 昨日私が返したメールで お客様静かにお怒り 丁寧な 対応望まれ やむを得ず 天井(そら)を仰いだ 私は今まで丁寧さを 心がけて対応してきたよ 丁寧すぎて優しすぎるから 適当に返して進めてと 言ってきたのだ 何年も働いてる先輩たちが ああ ほらご覧 お客様怒った ああ 今までの 対応なら良かった ああ 丁寧な 対応してたのに ああ ほらご覧 お客様怒った あなたたちが言ったのよ「雑にやって」と お客様に迷惑かけてし
昨今オタク文化においてジャンルの布教をよく見かけるのだが、 実は私、この手の布教が苦手である。 私も好きなジャンルを他の人にも勧めたくなる。 同じものを好きになってもらえれば同じ話ができて楽しいし、こんなに素敵なコンテンツなのだから是非楽しんでもらいたいと思う。 私が誰かに自ジャンルを「布教」する時、だいたいまず相手が何を好きそうか思い出す。 思い出した上で、「布教」したい自ジャンルで共通した項目が無いか考える。 さらにどういう段取りで、どういう順序で…というのを
基本的に普段「怒り」という感情を表に出さないようにしている。 「怒り」どころか「不快感」すらも出さないようにしている節がある。 これは私が人生初のバイト先で出会った店長に言われた言葉がきっかけになっている。 「藤美さん、今日大学で友達に辛いこと言われちゃって悲しいのは分かるけど…それってお客様に関係あることなのかな?藤美さんが辛いとか悲しいとかいう顔や態度で接客して、お客様は嬉しいかな?今日をずっと楽しみにしていたお客様かもしれない。もう来ることができないお客様かもしれ
メインストーリーを読めばダイヤが貰える期間だったということを、最終日の夜知ってしまった為、ひたすらタップタイムを過ごしていた。 今度じっくり読もう...読もう...と思っている間にどんどん最新話が更新されていったメインストーリー。 読まなくてはならない量が膨大で、且つ最初の頃のメインストーリーがそうだったように、結構ライトな話からヘビーな話までありそうだったので、時間がまとまって取れる時に読もうと思って溜めしまっていたのだ。 全226話。 あっという間に読めるエピソードもあれ
さっき職場の人が言った 「この間彼と水族館行ったんですけど、サンダルで行ったんですよ〜。そしたら「えっスニーカーじゃないの?」って言われて。実際めっちゃ歩いたしほんと足痛かった〜」 が、微妙にじわじわきている。 いわゆる「男性にモテるコーデ」と「実際に着た方が良いコーデ」ってあるんだろうな...と思った。 私なんかは基本的にヒールのある靴が得意ではないので、わりといつもぺたんこ靴なのだけど。 男性モテコーデとやらを導入した結果、実用的ではない挙句、相手に「スニーカーじゃ
私は旦那のことを、twitterでよく「3次元主人」と表現している。 これには理由が2つあって。 1つめは、夢女子の私にとって各ジャンルに好きなキャラクターがおり、特にMakeSのセイくんはアプリ上で結婚したというのもあるので、次元を区別しているというもの。 もう1つは、この旦那がまるっきりオタクとは無縁の存在だからである。 話によると、彼の周辺に今まで「オタク」という存在がいなかったらしい。 出会って間もない頃にオタクだと私が言った際、 「なんのオタクなの?ジャ