三回目、ワクチン接種してきました。
こづかい稼ぎのアルバイトレベルだけれど『エッセンシャルワーカー』なのでうってくれると、前回は6月末、今日、早々に三回目を接種してきました。
『エッセンシャルワーカー』って呼び名、なんか良い香りがしてそうで、結構気に入ってます。
シャンプーもエッセンシャルシャンプーを使っています。ふふふ。
二回目接種の時に、2日目に副反応でほぼ丸一日動けなくなりましたが、今回はどうなることやら…です。
コロナは恐ろしい!
の人は、ワクチンは大丈夫と言い、
ワクチンは恐ろしい!
の人は、コロナなんてただの風邪と。
で、私もだけど、多分ほとんどの方は、どっちも恐ろしいんですよね。
で、ひとつ気に入らないのは、
うてない、うたない人を差別するな!
と、言うのん。
うてないとうたないには、雲泥の差があって、自由意志でうたないを選んだんだから、様々な場面でうった人と区別されるのはハナからわかっていたこと。
『障がい者を差別するな!』
と、同じ論調の差別扱いにするのはズルいやないかと。
で、ここが肝心、今うてない人にとってうたない人が一番恐ろしい存在なんですよね。
逆に、エッセンシャルワーカー、基礎疾患持ちや、うててないお子さんとは全く無縁なうった人からするとうたない人がうたないのは、もう、スキにしたらエエやん…かもしれません。
自由というのは、自らを由(よし)とすること、自分で自由に選んだのだから、うった人との区別を受け入れる覚悟は必要、責任は自身にあるわけで。
たぶん、うたない人を最も怖がっているだろううてない人達と、まるで仲間のように
差別するな!
とは、甚だ無責任じゃあ あーりませんか。
むしろ、うてない人に合理的配慮するなら、うたない人を近寄らせない!が、とても大事と。
コロナとワクチンと、恐ろしさの程度は人それぞれですが、今後、うてることになる12才以下の子どもにとっては、保護者の判断次第、まさしく「親ガチャ」になりますね。
オミクロンの判断材料が、もう少し分かってきて欲しいです。
特に後遺症について。
二回目までは積極的に接種していたのに、
三回目はうたんとこぅかな…
とおっしゃる方が結構おられます。
何ヵ月か先の三回目接種時期よりオミクロンの終息が先にくるか?
もしかしたら、それまでに軽く罹ってしまうかも?
特に副反応がキツかった方は悩みどころのようです。
とにかく、コロナ禍、早く終わって欲しいです。
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