悪魔は、洗脳女だけではないのかも。
SNSで、
福祉事業を民間に丸投げするなんて許せない!
っていう投稿をよく見掛けます。
でも公務員のおざなりの『お役所仕事』で子供が殺されてしまうんだったら、民間の方がマシかも?
児相か親身になっていない?とかいう、そんなモチベーションの次元ではない、福岡児童相談所が児童相談所として機能していない、職員の能力も低いのだと思います。
かなり前から対象児童としての認識があるのに、体重が半減してしまっている状態を気付けないのは、もう無能としか言いようがありません。 幼稚園からの情報が吸い上げられてないのでしょう、連携をとる気もないのかもしれません。
1ヶ月前に訪れた時は元気だった…?
なんて保身のための言い訳のような気がします。
たぶん『行った』って記録があるからそう言ってるだけでしょう。
実際には、その子をちらっと見ただけかもしれません。
合わせて『コロナ禍で…』なんて言い訳もしていますし。
最後は所長とかが並んで頭下げた会見するだけで終わるパターンになりそうです。
世間は母親を洗脳した女を悪魔のように扱ってますし、児童相談所を責めてもしゃーないムードに流れていくんでしょう。