2025年1月の振り返り: ドーパミンを追い求めて

毎月の振り返りをnoteに記していこうと思う。

人生初泡屋でのNN体験

1日中遊ぶ予定だったのでシアリス20mgを服用し、新年早々地元の泡屋に凸。
泡屋は一緒に入浴している内に恋愛感情を抱いてしまいそのまま、、、というアレ。例に漏れず自分も恋愛感情を抱いてしまった。
NNが何なのかは野暮なのでここでは控えるが、とても良い経験ができた。神戸にも色々あるようなので近い内にまた行きたい。

咳喘息になった

12月の3週目くらいに原因不明の高熱(40度弱)を引いて以来、数週間ずっと咳が出る状態になってしまっていた。

流石に多方面に支障が出るため呼吸器内科を受信したところ、咳喘息とのこと。テリルジーという吸入薬を処方してもらってからは随分マシになった。
熱は下がっても咳が止まらない場合、早めに呼吸器内科を受診することを強くオススメしたい。

彼女と別れた

同棲を迫ってきた彼女を少し放置してたらメンヘラ化してしまい別れた。
人と長時間一緒にいるのが苦痛な自分には結婚は向いてないかもしれない。

高知のちょんのまで40代と対戦した

仲居さん曰く30代前半がいるとのことだったが、出てきたのは40後半のザ・関西のおばちゃんだった。どうすることもできないので、現実をすべて受け入れる事にした。
この日以降、自分の中の何かが壊れたのか強靭なメンタリティを手に入れることができた。
一度振り切るとその振り幅の範疇の出来事には何も動じなくなる事を身をもって理解した。

天満のベトエスに潜入したら地獄を見た

Xで話題の某ベトエス👼👿に潜入してみた。HPに店の詳細などは書いておらず、電話をしてくださいとのこと。電話をするとアジアン系のおばちゃんから一言、「ショートメールオクル」。

すぐに、マンション名がショートメールで送られてきた。
少し駅から歩き、きな臭い雰囲気のマンションの1室のインターホンを押すと推定50代香水キツめのシリコンBBAが出てきた。
すぐに中に入れられてしまいもう引き下がる事はできない、高知のちょんのまの経験のおかげか冷静ではあった。

マンションの中に入ると、カーテンで仕切られたプレイルームが6〜8部屋ほどあった。どうやら先客もいるらしい。
エステなのにこんな📍サロンみたいな風景があってよいものかと思いつつ、刺激的な光景に少しワクワクしていた。
🚿に連行されるも、足拭きマットがビチョビチョで衛生管理が終わっていた。裸なので逃げることはできない。

結局ゴールを決めることもできず、嬢を少し不機嫌にさせながらなんとか脱出することができた。潜入した自分を褒めたいと思う。悔いはない。

眉サロン行ってみた

デートの予定があったのと、hotpepper beautyの期間限定ポイントが失効しそうだったので人生初の眉サロンに行ってきた。
眉毛は顔の印象の8割を決めるとも言われている通り、プロに施術してもらうと確かに顔つきがかなりキリっとした印象になった。
月1程度で数回通えば不要な毛の部分も薄くなっていき、理想の眉が完成するとのことなので来月も行きたいと思う。

バチェラーデートを始めてみた

彼女と別れたので(?)、前から気になっていたバチェラーデートを始めてみた。いわゆる審査制マチアプ（おそらくガバガバ）で、いいねやメッセージのやり取りなど全て不要で勝手にマッチング、デートの日程及びお店をアプリ側が提供してくれる画期的なサービス。
会うまで顔も分からないのでソワソワしながらアプリ指定のカフェに行ったが、普通におっとり系の性格の良いOLが現れた。
会話もかなり盛り上がった気はするが脈はなし。

月4人と自動的に会えるので、2月からも引き続き使ってみようと思う。
ちなみにバチェラーデートをやる目的は自分でもよく分かってない、新しい人と会って刺激を得たいのかもしれない。

総括と2月の目標

こうして洗い出してみると1月は色んな新しい事を経験してドーパミンを沢山分泌できていた。（半分くらいF俗だが）。
2月は日本橋のメンエスに潜入してみよう。