先週から配信開始されていたのですが、noteでの告知が遅くなってしまいました。 近未来SFサスペンス『ツイタイ』を連載開始いたしました。 次世代型配信【ツイタイ】により、「いつでも何度でも好きな人生を選べる」楽園のような世界が訪れた。だが、その影で恐ろしい事件が起こり始め…。「死の配信」とはいったい何なのか？事件を追う元刑事と情報捜査官の凸凹コンビにも危険が迫る！ …という内容のSFサスペンスになります。 amebaマンガさんにて始動した新レーベル「STUDIO ZOO
今年、2023年は加藤山羊にとって過去作「女囚霊~塀の中の殺戮ゲーム~」（矢樹純との共著）をなんと映画化！して頂けた、この一点だけでも大変ありがたい、めでたい年となっておりますが… 水面下では他にも色々と始めております。 ここ数年、ちょっぴり低浮上気味だったので他ならぬ私自身が「この漫画家この先大丈夫かな？」と心配していたのですが、今年は色々と始動だけはしています。今年中にはリリースされるものは無い予定なので、まだ先になりますが…お話できる段階になったら、改めてちゃんと告知
2010年に発売された『女囚霊 ～塀の中の殺戮ゲーム～』を映画化していただくことができました。 https://joshurei.com/ 「女囚霊」は、小学館発のWEBコンテンツ「モバMAN」で連載、ありがたいことに連載中に「これは怖い」と話題になり、単行本化された作品でした。 https://amzn.asia/d/11utukI ↑のサイト内のティザー映像を観て頂ければおわかりになると思いますが、漫画「女囚霊」の世界観を「怖くも美しい映像」、「心を締め付けて離さない音
