クレイジーで、パンクで、最高なジェントルマンの足フェチ男
私がルーちゃんこと踏まれルーちゃんに出会ったのは日本に帰国して日が浅く、女王様としてデビューするのも夢のまた夢(というより、そんなことが実現するかもしれないということさえ考えることができなかった)だった頃。Twitter(当時)で偶然ルーちゃんのアカウントを見つけた私は「なんじゃこりゃー!」と呆然唖然。日常のワンシーン、外で、いや、時や所構わず踏まれているルーちゃん。己のフェチを極めるとこうなるのか… とにかくぶっ飛んでる人が大好きな私は速急にルーちゃんと会う約束をこぎつけた