katie
日記
やり場のない憤りや悲しみはどこに捨てたらよいのでしょうね。
逆上がりができない組に入れられてどんぐり広場で練習をする 桂 (「どんぐりひろば」は名古屋市の幼児向けの遊び場のこと。地域が運営管理をしている) 夕方の公園に父と行く。猫の額ほどの小さな公園。父は勤め人だったから、日曜日だったのかもしれない。 逆上がりができなくて、クラスでもできない子が少なくなってきて焦っていたのだと思う。父が練習に付き合ってくれた。 甲斐あって、逆上がりはできるようになった。 今はできなくなったけど。
相変わらず体温よりも高い気温の中で生きてる。 夏を乗り切れますように。 今日の夕空がきれいだった。
仕事して帰って 上司の悪口言って 録画したドラマ観て アイス食べてソファで眠くなる 平和なことよ
月曜日だしお盆だし、で 電話も少ない勤務日でした。 しかしこの暑さ…名古屋から逃げ出したくなります。 状況が許せば退職後は 別の場所でしばらく暮らすのもよいなぁ。
読まねばならぬ本を読む 帰省しない娘と話す 明日はまた仕事
黙祷をする。 小学五年生の時の担任の先生は、反戦教育をする人だった。今思えば。 あからさまなことは言われなかったが、 戦時中の写真集なとが教室にあった。 それらを見て泣いてる女子もいた。 「こわい」「かわいそう」それとも。 映画「はだしのゲン」「ふたりのイーダ」は、母と映画館で観た。 映画館に行くことになった経緯はわからない。 言えるのは、そんな環境がいまのわたしを作ったのだということ。
江村美咲さんの髪の色が素敵で、ずっと見てしまう
とてもとても怖い夢を見て飛び起きた午前4時 眠りが浅いのはよくないね
本を読む気にもならず オリンピックを深夜までだらだら観てしまう 昨晩の「光る君へ」も復習で観る どうにか短歌研究の詠草を送る なぜもっと余裕をもって詠まないのか…
チケット外れてしまいました 悲しい そして新曲発表前の生配信を見る。 MVは、ちょっと情報量が多いな、という印象。 ダンスやその衣装は、監督の好みなのだろう。「まつり」と「Workin' Hard」は好き。
いつ退職するか 治らない病気になったら治療はどうするか 死んだあとは葬式をどうするか みたいな話ばかりしてる 好きなものとか好きなこと 好きなひとの話をしたいのにね
北京オリンピックを一緒に見ていた 2008年 わすれてわすれないで ゆるしてゆるさないで そしてまた一緒にお昼寝しよう
また日が空いてしまった 暑い日 平日の寿司ランチを食べ シャトレーゼでアイスとケーキを買い ちょっとよい肉を買って帰宅 母に電話して生存確認
『春はあけぼの殺人事件」大和和紀 を読む。 なるほど〜道長が黒幕。 しかし、「光る君へ」の柄本佑の道長が好きすぎる。 あんな顔をされたら…。
マンションの植栽に水があげられていて、通勤路が少し涼やか。