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僕がどんなに君を好きか、君は知らない(はい、すみません。楠瀬誠志郎の曲タイトルのパクリです💦)

タイトルだけパクりました。郷ひろみじゃないですよーっ。原曲は今から30年以上前の楠瀬誠志郎ですよーっ。(高校から短大時代にかけて、谷山浩子と同レベルで聴きまくっていたなあ、そういえば)

すみません。最近の私自身の証も含めて、以下、シェアさせていただきます。

このサイト、700club、というアメリカでのキリスト教テレビ番組の話題のシェアなのだが、私はこの番組の存在は知っていてもオールイングリッシュな故に、全くの手付かずだった。
それを今朝、Facebookで誰かがシェアして来られたのが、上記だった。
多少の日常会話レベルでしかない私の英語力よりも、取り敢えずDeepL先生にサイトの文面のみ翻訳してもらった、そのまんまをシェアします。

この彼女の証そのものは、似たような話を日本人含めて、他の方からもトラクトや肉声でシェアされた事が有るし、不思議だけど本当なのだなと、主は素晴らしいと、まず思わされるのだけど、私個人が心にも目にも注目するのはラスト近く。

「イエスが私に対して抱いている感情」

「彼はただ私を必要としている "と、彼女はイエスのことを言った。それは私が彼のために何かをしたのではありません。それは私のパフォーマンスではありませんでした。何もない。それはちょうど私だった、私は彼に愛されるだけではありませんでした。しかし、彼は私に恋をしていた。」

イエス様は私の事を愛している。これは本当に「鉄板」。

でも、それだけではないんだ。
「恋してくださってる」んだ!!!

ハタから見たら、もしかして、このヴァレリーさんだけの感覚?と捉える事も可能かも知れない。もし私もそう捉えていたならば、わざわざここまで興奮気味に、しかもFacebookでもツイッターでもインスタでもなく、ほぼ信仰ネタ中心にしか書き込まないnoteになど書き込まないと思う。

「これ、まんまイエス様から私へのメッセージじゃん!」

って、思ったわけ。

小学生から20代の頃まで聴きまくっていた谷山浩子の苦しい恋愛ソングの数々や、今回の楠瀬誠志郎のタイトルの曲と、イエス様の思いが個人的にリンクした。

主は、イエス様は、本当に色んなものを用いられる御方。
被造物でしかない私の事を、本当に愛して、しかも恋い慕っておられる御方。

(いい意味で)ヤバいってもんじゃない。そんな言葉では片付けられない。

ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤーーーーッ‼️

だからこそ、私そのものの為に罪を代わりに負って下さり、十字架に架かってくださった。

ハレルヤと感謝が止まらない。

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