アスカの恋の歌が実在するんですが、、、LASですか？いいえなんでも。
さっそくですが私はLAS派です！圧倒的な！(Love×2 Asuka Shinji)
なーんかうすうす気づいていましたが、『アスカっていつも負けてね？アニメもパチンコも！』
負けすぎたから性格もあんなにトゲトゲしてて素直じゃないの？？
そんなアスカですが、シンエヴァではアスカがシンジに告っちゃいますよね！（１４年越しに...）
私的にはアニメ版（旧エヴァ含む）でもアスカはシンジをだったと信じてます！
根拠といえば言わずと知れたアスカのあのセリフ。
「あんたが全部あたしのものにならないならあたし何もいらない」
そんなアスカの気持ちをモデルに作られた歌があるんです！
Title: ジレンマ Singer: speena
speenaさんが歌う『ジレンマ』です。
この歌はアスカの心情をモデルに作られたと言われてます！
なぜなら、
「あんたが全部あたしのものにならないならあたし何もいらない」
が歌詞に入ってんだも～ん。
でもこの歌、「アスカはシンジのことを本当に好きだったのかよくわかりません。」みたいな歌詞なんです。
※歌詞は著作権保護のため、下記リンク参照願います。
私的考察的には、
/////個人的考察/////
私は昔、あなたのことが本当に欲しかった。
でも言うこと聞かないならあなたはいらない。
欲しがってばかりのあなたと私は似てるから、あなたを置いていた。
あの時、私が本当に欲しかったのはあなたの造形だけ、
それだけでよかったのに。
でもあなたは一人で歩き始めた。
私の気持ちを知りもしないくせに。
いや、本当に欲しかったのは、
私に似ているあなたを捨てる勇気だったのかもしれない。
/////考察終了/////
みたいな感じだと思います。
これは恋なのか、恋じゃないのか。
一緒に住んでるから似てしまうのか。
それとも生い立ちか。
結局アスカは
自分のいうことを聞く「シンジ」や「弐号機」、
自分にやさしくしてくれる「加持さん」を
自分のものにしたかっただけなのかもしれないですね。
しかし、私は今でもLASを信じています！
あとYouTubeで上がっていた動画も貼っときます。
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