シン・エヴァンゲリオン
評論家・佐々木敦さんの「シン・エヴァンゲリオン」論です。
シンを観終わって、とっても清々しい気持ちになって
最高の終わり方をしてくれてありがとう!庵野監督!という感じで
もう感謝しかなくて、
(元々思考能力読解能力なしだったので)考察など一切せずに
TVシリーズからのエヴァ全ての大大大円団を受け入れて私の中でも完全に終わっていたエヴァワールド。
何故、私個人にとってシンがこんなに心を喜ばせてくれたのかの極個人的考察も一切せず、でしたが、
佐々木さんのこちらの論評でその答え合わせが少しできた気がします。
色んな謎も疑問がわからないことも含めて、あらためてシンが、エヴァンゲリオンが、大好きでございます。
久々に観ようかなぁ( *´艸`)
(ちなみに私はアスカ推しなので、シンジとラブラブしてる世界線のエヴァも見たかったです、はい)(ま、ケンスケと幸せになってくれればそれでいっか)