2/23の4/27の響き Vegas Terry Hall & Dave Stewart 「She」
昨日、お友達との話の中にテリーホールが出てきたので、
その後、youtubeで関連動画をあさりました。
The Spesials、Fun Boy Three、The Colourfield、Terry,Blair&Anouchkaまでは聴いていたのですが、
その後のことは知らず。
今回はじめてEurythmicsのDave StewartとVegasなるユニットを組んでいたことを知りました。
サラッと聴きましたがすごくいいですね！（遅）
この二人がちまっと座っているジャケ写がめちゃめちゃ可愛いです(*^^*)
特にテリー(笑）
その座り方、なんだよ！それでいいのか！？乙女チックか？
「She」はコステロバージョンがスタンダードですが、
テリーのソフトで美しい声で歌われるこのバージョン、かなり好きです。
調べてみたらコステロがカバーする前に作られたみたいです。
テリーが関わったユニットは全ていいですね。
ソロももっとちゃんと聴こうと思いました。
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曲を聴きながら響きの中へダイブして
粒をつかんでみる。
元の歌詞は今だけごめんなさい。
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彼女、若くて美しくて
彼女、真っ直ぐのびる光線で
彼女、向日葵で 猫で カメレオンで
真空管の中で 朽ちてゆくわたしは
せめて 白いハイソックスをはく（こっそりと）
永遠の センチメンタルジャーニー
届かない
彼女の ほとばしる インスピレーション
だから わたし 月を舐めながら 詩をかく
(2019.2の加筆修正)