そのまんま 11.16 午後
構成とかなんも気にしない。今思っていることをただ綴る、そのまんま。
いつの間にか次の日になっている
11.16の「そのまんま」を書こうと思ったのに、いつの間にか次の日の12時48分。今日は二時間、推薦の過去問を解いた。そのあとは少し好きな数学とだいぶ好きな地理、だいぶ好きになってきた英語をした。
英語は「基礎 英文解釈の技術100」の二週目だが、これは永遠に没頭してどんどん進めていけるのでおすすめ。無心で没頭できる。ほぼストレス発散みたいに、英語の短文解釈と長文を解いているようなもの。
こんな時期に推しが実装されているCMを見かけてしまった
なんでこんな時期に推しが実装されているCMを見かけなければならんのか。youtubeでいつものようにリスニングの動画を聞いていたら、その人が収益化していた。だからCMが流れた。そこには受験勉強前にやっていた鳴潮の「ツバキ」というキャラが。
え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
敵サイドのキャラなので、一生実装されることはないと思っていたのに。どういうこと。なんでこの時期に。こちとらあと13日で本番なんやぞ。なにしてくれてん。
このゲームはリリース時からやっているので、古参なのかもしれない。それにしてもなぜ今。ないちゃう。
このゲームはまだ出たばかりなので、復刻という概念がない。(やってない期間に復刻があったらわからない)だから、もう会えないかもしれない。
なぜ今。
過去問を解いた感触
二時間で大問を3問。400字以内で書く問題が3問くらい。200字以内が3問くらい。150字が1問。みたいな感じ。
時間は2分6秒を残して解ききれたのだが、満足は全くしていない。シンプルにまだまだ「常識」が足りない。グラフをみても、どうしてこの年代は急激に減少しているのか。「社会的な背景」に弱すぎる。まだまだ『つぶやき』にまとめる必要がある。
話が少しそれるが、『つぶやき』と題して、あんなにまじめなnoteを書いているのは小論文対策である。noteで自分の言葉で調べたことをまとめることで、理解度が深まりかつ意見もいただけかつ後で見返すことができる。
noteと並行して、紙でもたくさん書いている。「自問自答ノート」と題して面接で聞かれたときに答えること…それこそ自問自答して自分のやりたいことを言語化している。
人にアドバイスをもらうことが多い中
小論文や面接対策、研究でもそうだが、たくさんの方にアドバイスをいただく機会がある。本当にありがたい。
でもたまに、自分がどれなのかわからなくなる。アドバイスの取捨選択が苦手なので、「これは聞かない」ができない。全部ほどよく聞いてしまう。この推薦対策の時期は特にそれを痛感する。
それを選ぶとどうなるのか、未来を先に見ることはできないから、「選ばなかった自分」を辿るのが怖くてできない。後悔するくらいなら全部やろうと思ってしまう。
だから自分がたまにわからなくなる。推薦書のとき、志望理由書の時。指導をもらうけど「これ、本当に私なのかな。これがやりたかったことなのかな」と鏡を見る時間が多くなったように思える。
なんなんだろうか、この時間。
漠然とした将来に襲われている。