そのまんま 11.20 午後
構成も何も考えずに、今思っていることをただ綴っていく。そのまんま。
学校で初めての面接演習
今日は学校で初めての面接演習をした。学会や起業イベント、その他多くのイベントに参加してきた経験が面接に活きている気がする。
「最初に質問の答えや中心となる内容を簡単に話すこと」「過去、今、未来の三段階に分けて話すこと」「社会問題については、一般論と自分の考えをちゃんと分けて話すこと」など…
そして1~2分で話しきることができるように、瞬時にまとめること。話ながら、自然と気にすることができるようになっていた。
しかし、話しに気を取られ、最初の質問はなんだったのか忘れることが多かった。最後話をまとめるときに「あれ、この人が聞いたのはこれだっけ」と不安になってしまう。
常に相手の質問を頭にとどめながら、自分の思考をフル回転させることに慣れなければならない。
それからもう一つ。私は「しつれいします」と言いながらお辞儀をしたり、しつれいしますといいながらドアをあけてしまったりする癖があることに気づいた。
つまり「ながら動作」になってしまっている。これは非常に礼儀としてよろしくない。無意識のうちにやっていたため、今日気づけて良かった。
「そのまんま」シリーズは一日の振り返り
だから、たまに読み返したりもしている。あの時の自分は、こんなことを考えていたんだ。あの時の自分は、これに悩んでいたんだ。
今は、どうだろう?
改善に向かった?
もはや自問自答noteである。
コメントで心温まっている
コメントは本当にありがたい。自分ではない誰かがこのnoteを見たとき、必ず自分にない視点が生まれる。自分にない視点を知ることができるのは、とても好き。
自分にない視点を知ることは、自分の世界を広げることに大きくつながる。悩んでいることについても、人によって「悩みへのアプローチ」や「悩みの捉え方」は全く異なる。
悩んでいるときは、自分一人の世界に陥っていることが多々ある。他人からのアドバイスやコメントによって、自分の閉じこもっていた世界が開ける。そして「解決への第一歩」を踏むことができるきっかけになる。
ただ、世界の広さに道迷ってしまうこともある。広大な自由は、人を不安にさせる。だから、自分のやりたいことや芯は必ず持つようにしている。また、いただいたアドバイスをした自分を想像して、もし上手くいかなくても自分のやりたいことに戻ることができるように…
それは過去の「アドバイスをいただいた経験」が、自分の道に戻してくれる。アドバイスの取捨選択が苦手な私がこれだけは言える。今そのアドバイスを活かせなくても、必ずどこかでつながってくる。伏線回収みたいなもの。
だから取捨選択というよりかは、アドバイスを貯めるという表現が正しいのだろうか。活かせなかったのは、運と時と場合が合わなかった。いつもの自分ではなかったのかもしれない。
必ずいつか活かせる時がくる。というか私はそういったことがよくある。「あ、あのときのあの人が言っていたのは、こういうことだったのか」と。こそあど言葉が勢ぞろいである。
明日はまた友達を褒めまくるweekにしようと思う
いつの日かの「そのまんま」でも書いた、褒めるのが苦手問題。褒められるのも苦手、褒めるのも苦手。上手く人を褒めることができるようになりたい。そんな前前前回くらいのお話。
今書きながらその話を思い出した。そういえば心のほめ言葉が、最近声に出ていない。声に出すべき。
場所と時を考えて。
今日は昨日よりも早く寝る
寝不足はよくない。早く寝て早く起きる。試験は朝なので、朝に頭を覚ます習慣をあと10日だけでもつけるようにするべきな気がする。
おやすみなさい。