そのまんま 11.14 午後
構成も何も気にしない。本当にそのときに浮かんだままを書き留める。そのまんま。
ずっと頭でぐるぐる考えている
推薦まであと16日になった。あと土日が二回もある。小論文を書きながら、世の中のことをもっと深く知っていく毎日で、ずっと頭が回転していることに今気づいた。
だからここ最近寝不足なのかもしれない。私の受ける推薦は、本当に幅広い分野から問題が出るため、社会の問題に敏感でなければならない。
今までずっと自助具の開発をしていたため、世界の広さに驚く日々である。社会問題は山のように合って、問題ごとに、日々戦っている人たちが必ずどこかにいる。
ニュースで話題にならないからこそ、このような機会に調べて知ることができるので、この推薦対策は苦ではない。
やりたいこと何もかも封印している方が苦
ただ、受験の間に自分の研究ややりたいことが封印されることが苦である。たくさんの方から「この大会出てみない?」「この学会あなただったら出ることができるよ、おすすめ」「今度こんな講演会ので、ぜひ!」というありがたいお誘いが来る。
全部、受験がなかったら行けるのに。全部興味があるから参加したいのに。参加して自分の自助具の研究を深めるチャンスでしかないのに。断ることが心苦しすぎる。
受験が終わっても、もう全く同じイベントに参加することはできない。そのときできたはずであろう経験は、同じようにはできない。もどかしい日々を過ごしている。
ストレス発散で叫ぼう
ストレス発散について、私はnoteにひたすら頭でぐるぐるしているものを打ち込んでみようとしている。だが、最近叫んでみたくなってきた。
でも、場所がない。なので枕に向かって昨日はでかい声を出してみた。いざでかい声を出してみようとすると、ストッパーがかかる。意味もなくでかい声を出したことがないため、体が制御しているのかもしれない。
あんまりでかい声は出なかった。
不安でしかない
いつもやっているプレゼンは、不安という感情が起こる余地がないほどの自信でカバーするようにしている。方法としては、圧倒的な練習量や演習量で自信をつけてる。
今、本当に予測もつかない小論文に対して不安を抱いてしまうのは、小論文の演習が圧倒的に足りないからだ。
書いて書いて、書くしかないのかな。
でも適度な不安も必要だと思っている。過度な自信は慢心を引き起こす。不安も少しは自分のためになる。けど今ではあまりにも不安が多すぎて眠れないので、まだまだ演習が足りないということ。
noteを3ヶ月くらい続けて
noteを3ヶ月くらい書いてきたので、前よりも文章を書くことに抵抗を覚えなくなった。普段のnoteでは、前回よりも構成が良くなるように、読みやすくなるように、論理的に自分のアイデアが浮かぶように…たくさんのことを気にして書いている。
でも文章のあり方はこれだけじゃない気がする。別に今書いている「そのまんま」シリーズのような、今浮かんだものをそのまま書き残す。これもまた一興。
いつのまにか1000字を余裕で超えているのですよね。いくらでも書けますね。
私は今から小論文指導へ行ってきます。それでは。