幻の砂丘桃をゲットした!
去年は気が付いたら受付終了していてがっくりだったのですが、今年は無事初日にポチッと出来ました!
次の日にはもう受付終わっておりました。激戦。
この桃はルーツにも関わる桃らしいので、そういう意味でも是非一度は食べたいと願っていました。
桃は好きですが、所謂お取り寄せは初めてなのでドキドキ。
箱を開くと。
綺麗な桃と、桃の取説、それから刈羽小6年生からのメッセージカードが入っておりました。私がもし20代前半で子どもを産んでいたら、大体このくらいの年齢に育っていた……?
総合的な学習の一環だそうで、新潟のローカルニュースによると、この取り組みは5年目だそう。
アンケートのお願いもあったので、食後に回答しておきました。
幼い頃はいまいちこういう授業がピンと来なかったところもあるのですが、大人になってみるとまた感じ方が違いますね。
やるだけやっておくだけでも、大人になってからの考え方が少し違うのかなと思います。
知る事に意義があるのかな〜と。
うまー!!
美味しい物を食べる時って、どうして語彙力とさよならしてしまうのか。
食べ終わってからの冷静な感想としては、甘いですね。
甘いけど、酸味もきちんとあって、でもとにかく甘くて美味しい。
語彙力はまだ元気無いです。ごめんなさい。あまりにも美味し過ぎた。
多分、今まで食べた桃の中でいちばんの美味しさです。
先祖補正抜きで本当に美味しい。良い買い物をしました。
どんな所なのかな〜刈羽村。
まだ行けていないのですが、もっと行きたくなりました。
砂丘桃の紹介↓
戦時中に桃の木が伐採された話は結構ショックだった。
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