「生きる力」がみなぎる!言葉のパワー(その3)
前回の記事です!↓
ケガも病気も治る!奇跡が起きる!
胃がんで
手術した人が
同じ病室に
6人いました。
そのうち
5人の患者さんは
「がんは治らない」
「死んだ方がマシだ」
と
マイナスな
言葉ばかり
使っていました。
でも
1人の患者さんだけは
「元気になって
ラーメン食べにいくぞ!」
「スコッチウイスキーが
飲みたい!」
「切った胃は、
すぐに再生する!」
と
話していました。
その結果
5人の患者さんは
退院後に次々と
亡くなりました。
しかし
「自分は大丈夫だ!」
と
言い続けた
1人の患者さんは
20年経った今でも
とても元気です。
「自己暗示」は
奇跡が起きるのです!
暗示は他者にも大きく影響する
NHKで見た
在宅治療のお医者さんは
危篤状態の患者さんに
「心配ない!」
「大丈夫!」
「今年の正月も
またその次の正月も
迎えられる!」
と励ましていました!
実際に
奇跡的に
その方は
回復していました。
人生が変わり、家庭も、社会も変わる
お互いに
「勇気が出る言葉」
や
「喜びを与える言葉」
を
使っていると
自然と平和な世界になります。
家庭も
社会も
完全に
「一人一人の心」
を
反映したものです。
「心を変える」
には
言葉を
変えるだけで
いいのです!
明るい言葉で楽しく生きよう!
「人を傷つける言葉」
「やる気を削ぐ言葉」
「失望させる言葉」
は
悪の言葉です!
TVなどで
評論家が
専門の理論で
まともそうなことを
言ってても
ネガティブな
意見であれば
それは
社会の
迷惑でしかありません。
悪いことは
聞いてはいけません。
自分のために
家庭のために
社会のために
ポジティブな言葉を使って
自分が
パワースポット
に
なっていきましょう!
次回は
毎日使える
具体的な言葉
です!
今日も
読んでいただきまして
ありがとうございます😀
ラッキー🤞ソロモン
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