カタリベタロウの物語 #391オーディションに絶対受かる!何言ってんだコイツ的な自己アピール 〜 #401じぃさん
#391 オーディションに絶対受かる!何言ってんだコイツ的な自己アピール
エントリーナンバー87番、カタリベタロウ です。
僕の長所は、エロいところで、この業界に入る前もえろいことをえろいことをえろいととらえられないようにするぷろといったようなかんじでしていました。
故に、エロいことのためならえろいことを捨てる覚悟でえろいことできます。
それはまるでえろいことを優しく抱きしめるかのようなえろいことです。
したがって、えろいこととは、あの夕暮れのような美しさとは対象的のような感じではありますが全くの別ものであるという持論の元僕達はえろいことをえろいこととしてまっすぐにえろいことします。
なのでこの青春群像劇映画の主演に僕はピッタリだと思いますのでよろしくお願い致します。
合格!!!
#392 自由意志3150!!!ビッグバンを起こせ!!!起こせなかったら早々にEXIT…
「いゃぁ~神になりたいなぁおもてね」
「壮大」
「そんで宇宙と地球作って高みの見物したい」
「そりゃ高望みしすぎだわ」
「まぁ神になりたいっつーか俺専用の地球が欲しいって感じだね」
「ジャイアンもびっくりだよ」
「人間のやることっておもろいからずぅとみてられるよきっと。自由意志最強説!」
「まぁある意味最高のショーだね」
「たまになんか試練与えちゃったりしてね」
「あの今回のコロナみたく?」
「そうそうそうそう」
「みなさーん、犯人こいつでしたァ~」
「いやいやまだ俺は神ではないので今はまだ予備軍」
「まぁそっか。まぁ、俺はたまにやるけどな」
「え?」
「あ、俺、神なんで」
「あ、え?」
「ひれ伏せバカ」
「え、あ、すんません」
「まだまだお前らにこの地球はつくらせないよぉ」
「え、あ、」
「まだそこまでの知恵を人間には与えませーん」
「え、あ、それは、いつ頃になりそうですか?」
「2万7986分後!」
「うぇあ分?!遠くもないような気がしなくもない」
「でもまぉそんな感じでそのうちほんとに地球とか宇宙とか作れそうだなぁ」
「ねぇ~早く神になりてぇよぉ~」
「てかめちゃくちゃ勉強すればいいんじゃね?そすればきっと作れるよビッグバン起こせるよ」
「ああ!なるほどね!じゃあとりあえず歌と踊り極めるわ!」
「え?」
「え?」
「あえ?」
「うううえ?」
「あ、ビッグバン起こス為にビッグバン入ろう思て」
「いやそっちの方が宇宙作るより難しいよ!」
「いやいやいやいやそーんなことなくもなくもないか」
「そーだよー絶対オーディション受かんないよーもし奇跡的に受かってもファンから総スカンだよぉ~」
「泣 結局1番難しいのは人間とのかかわり合いということですかねぇ」
「はい、そーゆーことでございます。自由意志3150/./」
「もういいよ!って言おうとしているこれも自由意志かい?」
「そうかもしれないとぷーるぱしゃぱしゃ!」
「はーいEXITさせてもらいまーす(ドロンのポーズで)」
「いやポーズが古い!もういいよ!って言おうとしている…」
「いやマジでもういいよ!って言おうとしている、、、」
「いやマジで終われないからもういいよ!」
「ありがとうございましたぁ~と頭をげているこれも…」
#393 ※米
土曜はナニするー?米の買い占めー!え?まーた買い占めとかやっちゃってんのぉ?米ばっか喰っても昔の兵士たちみたく脚気になちゃいますよー!え?米はコメの米じゃなくてアメリカの米?またまた~戦時中の脚気の話したからムリやり繋げたんでしょ~え?ホントの話?こんりゃしっつれーすますま。
#394 ゆーとーれい
ペットボトルの水を飲もうとして上むいたら守護霊と目が合いました。
僕は学年一の優等生だす。
#395 青信号でも進まない前の車にめちゃくちゃデカいクラクション鳴らした後続車に青信号になっても進まない前の車にめちゃくちゃデカいクラクション鳴らした後続車の後続車の後続車が
青信号に気付かなかっただけなのに後ろの車にめちゃくちゃデカいクラクション鳴らされた前の車の運転手がなんと懐から拳銃を取り出し車から飛び出し後ろの車に突撃していきましたがなんとその後ろの車の運転手もカカトからサバイバルナイフ取り出して一戦交えようとしていたので僕が日本刀を抜き成敗しときました。
#396 あ、はい
「おっぱい→あ、はい。だぞ」
「あ、はい」
「ほんとにわかってんのか?」
「あ、はい」
「おっぱいっていってみろ」
「あ、はい」
「あ、はい」
#397 ロールケーキ丘のポジティブ神KINGぽーじ
僕はロールケーキ丘に住んでます。
端っこは海に接しているので塩ロールケーキ味わえます。
「いやっほーい!!!」
僕は幸せ者です。
生まれつきここに住んでいるので僕は生まれながらの勝ち組です。
よく「ポジティブすぎて引くわぁ~」と言われますが僕はそうは思いません。
だって明らかに僕は勝ち組じゃないか!
それは確かな事実なのさぁ!
「おい!ヤバいぞ!ロールケーキ丘が海に浸食され始めた!」
牛乳に溶かして食べるロールケーキって美味しいよね。
#398 桃色のモノクロ
「モノクロにカッコ良さを感じるのはこの世界が本来白黒で構築されているからなのさベイベェー!」
「ほぇ~んじゃあオイラがももクロに首ったけなのはなんぜね?」
「そんれはアンタがももちゃんとクロちゃんのことが好きだからでしょーに!」
「ショーミーショーミーショーコショーミー!!!」
「しょーがねぇ~なぁ~はい」
「おいこりゃ胡椒と醤油少々じゃねぇかなるほどなわかったよ!」
「だろ?」
「俺、昔から戦隊モノが好きだったんだ。だからだわ」
「そうだよ」
#399 ふーいずぽっちゃん
「本当にぽっちゃん?クローン?」
「殴るよ?ぽっちゃんなら避けないはず」
「シュッ」
「シュッシュッ」
「避けたざー!」
「そうか、おじさんを殺したのはあなただったのね」
「そしていつの間にかいなくなったのはそんためだったのね」
#400 ヒント+ー
赤ペンで”+ードライバー”とだけ書かれたメモ用紙を見つけた。
これはおそらく+ードライバーが欲しすぎた訳ではなく、何かを刺す音が録りたすぎてこのようなメモになったのだと推測される……。
「よって、犯人はアナタです!!!刺下杉目藻男さん!!!」
「はい……もちろんでござりまする……」
いやぁ~最後まで全然わかんなかったなぁ~この再放送シリアスコメディードキュメンタリーザムービー。
#401 じぃさん
色紙に字を書いて売っている爺さんがいました。
何が書いてあるんだろうと覗き込んだら”字”とだけ書いてありました。
まさに字を売っていたという訳です。。。
やるなぁ!!!爺さん!!!いや字ぃさん!!!