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親として、子として

とても心に迫る歌を知りました。

今のわたしはありがたいことに両親も健在で、子どもたちも成人し、気楽に過ごさせていただいております。

でも必ずやってくるであろう日々を思い、子として親からのメッセージとしても、親として子へのメッセージとしても、両方の想いを受け止めることができます。

胸をつかまれるような、できたら目を背けたい現実がいつの日にか突き付けられるのでしょう。

その時に、これほど穏やかにメッセージのやり取りができるでしょうか。

自問自答しつつ、胸にしっかりと刻み付けておきたい思いです。


そしてそのためにも毎日を大切に自分らしく生きていたいと思うのです。



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