R2.11.14; 📙いいことも、わるいことも。

20201114
yuu

令和2年、実は前厄。

いいことも、わるいこともあった。

でも、何かおかしい。

昨年は休職しててダメダメだったのはよくないけどいいのだけれど、今年になってからの「よかった」「わるかった」イベントが多すぎる。

抜けはあるけど、時系列で並べてみた。

よかったこと

うつ病がいい方向へ向かう
電車、バスに乗れて歩けるようになった
復職できた
休みがちだが理解のある会社
やりがいのある仕事
妻との壁が無くなったようだ
妻が積極的にサポートしてくれる
Facebook, LinkedInで頑張れた
noteを見つけた
スレイヤーズが復活w
興味の幅が広がった
最高の石を手に入れた
いろいろな情報を得れた
なぜかiPhone SE1,SE2,8が手元に(ほぼ¥0)
父が独居生活から施設生活へ
iPhone12が買えた

わるかったこと

うつ病の薬が決まらない
歩けない
風呂に入れない
中途覚醒が続いた
躁と抑の波が激しい
父がアルツハイマー型認知症になる
1人でいられない
本業の勉強不足
胆嚢腫瘍が見つかる
休みがちなのでお給金が足りない
見たくない夢を毎日見る
東奔西走したらうつ状態が底まで落ちた
食欲がなくなる
副作用が慢性化(頭痛、ふらつき、シャンビリ)
一日中眠い
薬が減らないので違う薬が飲めない
言えない事態になった

こんなことごちゃ混ぜでやってるもんだから、ぜんぜん落ち着かない。

常に一喜一憂。

こんなんで、来年を迎えられるかね。

体がざわついている。

精神が響かない。

そうは言ってもこれが光と影というならば。

やれることをやろう。それでいい。

ただ、今年はいろいろな方々に出会えたことだけは忘れない年になるだろう。


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遊月 Yu-zuki
悉く書を信ずれば則ち書無きに如かず