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#キネシオテーピング
テーピングの考え方・捉え方
テーピングを行う上で理解しておきたいテープの扱い方についてご紹介します。
今回のノートでは、キネシオテープやキネシオロジーテープを用いて行う
キネシオテーピングについてご紹介します。
下記のスライドをご覧ください。
キネシオテーピングは、一般的なスポーツテーピングやサポーターとはまったく違い使い方をします。
はっきり言うと、テーピングをする目的が違います。そのため、
関節の安静や固定を
テープの特性を知ろう!!!
このノートでは、
皮膚に貼り付くことによって
様々な効果が得られるテーピング法で使用される
キネシオテープやキネシオロジーテープの特性についてご紹介します。
まずは、キネシオテーピングについて知っていただくための動画をご覧ください。
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歪みを知り、アプローチするには?!
このノートでは、テーピングを行う上で、大切にしている「歪み」の概念についてご紹介します。
テーピングの中でも、「キネシオテーピング」を行う際に、重要となる考え方と認識しています。
この機会に「歪み」について再考してみてください。
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歪みとは?!□■□■□■□■□■□■□■□■
そもそも「歪み」とはなんなのか?!
そこから考えてみましょう。
実は「歪み」
スポーツテープとキネシオテープ
このノートでは、スポーツ業界や医療現場で一般的に使われている
スポーツテープ(もしくはアスレチックテープ)と
キネシオテープの特徴について触れていきたいと思います。
最初にお伝えしたいことは、スポーツテープとキネシオテープでは、
テーピングの目的が全く違います。
スポーツテープは、上記のスライドのようにサポーターと同じような使い方をすることが多いかと思います。
急性の傷害や炎症に対して
テープの基本的な貼り方
このノートは、現場でテーピングを有効活用するための基礎的な知識についてまとめています。
有料マガジン「テープ特性とテーピング理論(現場で活かす基礎知識)」に今後いくつかのノートや動画などを随時追加していく予定です。
テーピング法について深く知りたい方は、マガジンの方もぜひご覧ください。
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動画で学ぶテーピング法まとめ(キネシオテーピング)
テーピング法の動画をまとめました。
全部で4つの動画が収録されています。
いずれもセミナーでのデモンストレーションの動画です。
1. 腰部へのテーピング
2. 腹部へのテーピング
3. 足部へのテーピング
4. 膝へのテーピング
動画を観て、学びたい方は、ぜひ下記の動画をご覧ください。
このノートを購入した方、限定の動画です。