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CPUにボコられる大人【書く習慣チャレンジ day 8】

おはこんばんにちは
かたきりむしと申すものでございます。

先週金曜日に発売された「マリオストライカーズ バトルリーグ」を虎視眈々とやっている毎日でございます。
このゲーム、オンラインやローカルで隙にプレーが出来る「フリーマッチ」トーナメント形式でCPUと戦い勝ち抜いていく「カップマッチ」、クラブを設立してクラブメンバーとシーズンを戦う「ストライカーズクラブ」などさまざまなモードがあります。
本日やっと「カップマッチ」の全レベルクリアを達成しました。

発売初日にフリーバトルでこのゲームの最高CPUレベルである「とても強い」に買っていたためカップマッチなんて余裕やろ!って思っていたんですが、甘かったですね。
キャラクターのステータスをある程度変えられるギアセッティングで全く世界が変わってしまいました。

ギアセッティング画面

ローカルの1人用モードとかではなるべく強いキャラとか設定とかを使用しないで最後までクリアしたくなる人間なので、全くギアセッティングをしないで臨んだのが仇となりました。

要はCPU相手に全くと言っていいほど勝てなかった。。
それなりにゲームを嗜んでできる方だと思っていたんですがね。
勝てなかったと言っても、同じCPU相手に10連敗した後引き分けて、やっと勝てたって感じです。
サッカーとか格ゲーとかプレイヤー同士の試合とかで10連敗とかすると投げたくなる気持ちが出てくる人が多い印象です。
だけど、逆に負ければ負けるほど燃えてくる人もいる。

この差は一体何なんでしょうかね。

とある友達は「負けまくったとしても続ける適性があるかどうだ!」って言ったんですが、まあ一理あるなぁと
ゲームに限った話ではないですが、勉強しかり、運動しかり続けられる人と続けれない人がある程度いますし、続けられるだけで1つの才能とも言えるでしょう。
何かを続けられるゲーム版みたいなものがいくら負けても挑戦し続けられるか感じだと思っています。

上は友達の意見なのですが
個人的な意見としてはそのゲームに情熱をどれだけ向けれるか仕組みで上手く挑戦し続けられるように脳をコントロールするの2パターンがあるかなと思っています。

情熱は言わば好きかどうか、やり切って何者かになりたいかを持っているかって感じですね。
これは対戦ゲームにおいてはっきり出やすいものかと思ってます。
オンラインが発達して気軽に対人戦が楽しめるようになってますからランク戦などで上のランクを目指すのが一般的になってます。
俺はこのゲームでこれくらい強くなるんだ!って気持ちの強さですかね。

結局はそのゲーム、物事を好きになれるかどうかってことですよ!
負けてつづけたたとしてもゲームを愛せる心があればいくらでも出来るってね!

いや~クリア出来て良かったわ
ありがとうヨッシー(マリオ自体は使ってない人

またどこかの記事でお会いできるのを楽しみにしています。
ではでは


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