顔面偏差値を10以上upさせる美容&化粧メソッド③
第二弾は睫毛でしたが、お次は
眉毛のメンテナンス方法&美容サロンでメンテナンスできるもので良かったものを紹介したいと思います。ちなみにアートメイクなどの美容医療の枠に入るものはここでは詳細に紹介しません。以下その理由です。
※個人的に課金制(¥100)でここで美容医療を公開しない理由は前にもお話したかもしれませんが、美容医療はリスクありきのものが多いのであまり大勢の方に勧めるのは少し気が引けるというためで、美容医療編は鍵代わりに¥100課金にしてます🙇♀️ご理解よろしくお願い致します。
また課金いただいた分は前回少しお礼記事で記したのですが、本国内の災害支援サイト(https://www.furusato-tax.jp/saigai/)に募金させていただいてるのでまた募金後定期的にお知らせさせていただきます。
では本題へ
眉毛の処理方法どうされていますか?
シェーバー、カミソリ、ご自宅だとこの二つが多いでしょうか?
でも自分で処理すると
・短くなりすぎた
・左右差が出る
・骨格にあってない
・化粧をしないと目力が出ない
こんなことはありませんか?
かく言う私も元々自己処理していた時は上記のような悩みがありました。
あとは目元が垢抜けないなぁ...など。
この写真は自己処理した眉毛です。
※まだ二重・目頭切開前、まつ毛パーマもしていない写真なので目の違いはもちろんあります
が、眉毛が野暮ったく垢抜けない印象が強いです。
そしてこちらがプロに処理してもらうようになってから5,6年経つ私の眉毛です。
目の迫力が変わりますよね。整形前からずっと綺麗系の顔の系統になりたかったので眉毛のオーダーは綺麗に角ができるように直線的にしてほしいと頼み、今はこの眉毛に落ち着いています。
※アートメイクもしましたが2年半前が最後なので今はもう色落ちしてます
さて、眉毛を垢抜けさせるにはどうすればいいか?
3つのポイントをしっかりおさえると垢抜け眉毛の完成です。
①自分の骨に沿って眉頭・眉山を決める
眉毛の下にある骨に合わせてカーブを決めていく
ことです。(※赤点線参照)
骨のカーブを無視すると「描いた眉毛感」や「目元の化粧の良さが半減してしまう眉毛」になってしいます。(※NG参照)
②眉頭は鼻筋三角ゾーンができるように!
先程の写真を比べると...
NG写真は眉と眉の間より鼻筋の方が広くなっています。いわゆる末広がりの台形のような形です。
一方、OK写真は眉と眉のほうが鼻筋より狭くなっています。いわゆる逆三角形のような形です。
このように三角ゾーンが眉と眉の間にできることで顔に垢抜け感が出ます。
眉間の部分の眉毛が近い方は眉と眉の間が広くなるように眉サロンで整えていただく
(wax脱毛やシェービングなどの方法で)
といいと思います。
③毛流れは下から斜め上向きへ!!毛流れを制することで目力は作れる!
皆様、眉毛の毛流れって考えたことあるでしょうか?昔は私も毛流れ?なんやそら_(:3 」∠)_って感じだったんですが、これ本当に重要です。
また同じ写真で申し訳ないんですが、上下画像はこのようによく見ると毛流れの違いがあります。
この毛流れ、もしペンシル、パウダーを駆使しても眉毛が元々薄くて困っている方で、アートメイクを検討している方はアートメイクをされる時にも参考にしてみてください。
ちなみに眉毛は人並みにありますよ!ただ眉毛が下から斜め上に向けて立ち上がらない!!って方にオススメなのは
(アイ)ブロウラミネーション
というものがあります。なんぞや?と思う方も当然、これ割と最近日本に上陸した眉毛パーマなんです。
東京なら
六本木、恵比寿、渋谷、銀座付近
関西なら
梅田、ミナミ付近
にはこの(アイ)ブロウラミネーションやっているところが多いので是非検索してみてください。
インスタでも、
#ブロウラミネーション
#眉毛パーマ
でたくさん症例出てくるので検索してみてください。↓↓
ただしアイブロウラミネーションには2つ注意点があります。
〜その1〜
立ち上げすぎるとフサフサしすぎて眉毛の主張が強くなりすぎる可能性があります。
初心者の方は特に、
「眉毛コームでといた時のようなナチュラルな毛流れにしたい」とオーダーするといいと思います。
〜その2〜
最初は3週間に1度くらいのペースでパーマをかけないとすぐとれやすい。
私はもう何回もやっているので2ヶ月に1度くらいで毛の流れが定着しますが、最初の3,4回はとれやすいです。お財布とご相談を...!!!