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「愛と性と幻」をカタカムナと日常から ディープキスが解放への道へ

私がずっと閉ざしていた異性との関わり。
突如「アマウツシ」と言って、すんなり私の中に入ってきた男性。
その男性とふたりきりで会うことは、一度だけのはずが、また同じオフィスの一室で会うことになった。



消えない欲望


私にとって、誰にも伝えることもなければ、誰かにわかってもらいたいとすら思ってもいなかった、奥底に秘めた宝をその男性は見つけてくれた。

それは、会うことの喜びを倍増させた。

同時に、淡々と行われる「エネルギー交流」に恐れも膨らんだ。
先日は意識が飛んだから。というそれだけの理由だけではない。

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