尖った、個性的な小説を投稿して、Twitterで他の作家とつながると、尖りや個性を薄めて万人受けしやすいようにしようとアドバイスやらをしてくる人がいます。選択権は常に書き手の側にあります。どんな大義名分を振りかざされようと、決して屈してはいけません。不本意な創作にならないように!

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片桐 秋
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