あなた方には過去の小説を読まず、過去の音楽を聴かない権利がある。私には過去の思い出の作品について語る自由が、権利がある。どうしても我慢できなくなればミュートかブロックで住み分け。これが私の『常識』です。でもウェブ小説界隈の常識は、私が見た範囲では、それとは大きく異なっていた。

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