我が作品の『復讐の女神ネフィアル』における裁きの代償は、依頼人の罪が軽ければ軽いほど少なくて済みます。なろうで流行りの純粋可憐なドアマット令嬢なら、爪の先にビンとしびれが走るくらいで済むのではないでしょうか。なので、思われているほど過酷な対価でもないのですよね。

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片桐 秋
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