片桐 秋 2023年1月13日 20:49 我が作品の『復讐の女神ネフィアル』における裁きの代償は、依頼人の罪が軽ければ軽いほど少なくて済みます。なろうで流行りの純粋可憐なドアマット令嬢なら、爪の先にビンとしびれが走るくらいで済むのではないでしょうか。なので、思われているほど過酷な対価でもないのですよね。 いいなと思ったら応援しよう! お気に召しましたら、サポートお願いいたします。 チップで応援する #小説 #ダークファンタジー小説 #ハイファンタジー小説 1