漫画の描き直しして思うこと

描き上げた漫画の描き直しをしている。少しすつしか進まないが、以前よりは格段に描くのが速くなったと思う。

もっと上手くなろうと思い、別に絵の描き方練習帳のような物もやっている。とは言え、漫画としての練習は、やはり実際に漫画を描くのが一番良いようだ。

全部で28ページ。描き終わる頃には、また少し上達しているはずである。目安としては3年後、頭にある漫画を形にする予定である。

Blenderの修練も同じくで、3年後くらいが本格的な就労への目安である。そのあたりは、職場で相談して決めたことである。

やはり仕事において向き不向きは大きく、私にとってはクリエイティブな事に関わってから、かなりやりやすくなった。

おそらくは、Blenderの練習は、はたから見れば面倒で複雑に見えるだろうが、私としてはこれまでにやってきた仕事の中で、最も向いていると思えるのである。

漫画のほうは、一人で進めなくてはならないから、また感触が違うが、ノベルゲームや動画や小説の作成よりも、地道に腰を据えてやる気にはなれる。

一つには、明確な目標が見えてきたからでもあるのだが。それはネットで私のTwitterXのポストやこのnoteでの記事を見てくれた人々のおかげである。

土日はあまり漫画練習が進まず、休んだ週末となったが、また月曜日から頑張ろうと思う。

それでは今回はここまで。

読んでくださってありがとうございました。また次回の記事もよろしくお願いします。

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片桐 秋
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