例えば、ペン習字の練習は基礎的な楷書から始めますが、草書や行書といった応用編の書体もあります。楷書からやる基礎は大事ですが、そこにハマりすぎて、草書や行書を『間違っている!』などと言うようなことにはならないようにしたいものです。小説創作だけでなく、あらゆる事に言えますね。

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片桐 秋
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