「知的文章術~誰も教えてくれない心をつかむ書き方~」
人の心をつかむ文章、とは「気がついてみたらもう終っていた」という文章なのだそうだ。
センテンスは短く
つなぎ言葉も最小限に
これって、結構頭を使う。
いわゆる「ですがですが構文」にならないよう、心がけているものの、最後までグイグイ読み進めてもらえる文章を私は書けているだろうか。
「つなぎの言葉」を使わなくても意味が通じる文章にするには、一つの流れの中にそれぞれの文章をおくというのに目からうろこ。
支離滅裂な文章をつなげようとすれば「つなぎの言葉」を考えるのに苦労するし、読む側も大変だ。
読み手にとって軽快であること
一番伝えたいことを最初に持ってくることを今後、意識して書いていきたい。
これってトレンドブログの手法にも似ている気がする。