手帳タイム(毎日編)質問は外から取り入れる
おはようございます、かたづけまぐろです。
しばらくnoteを書いていなかったのですが、また書いていきます。
イイね!をもらえると本当に嬉しいもんなんだなと実感します。
いつもありがとうございます。
さて、この書いていない期間も、私は新しいことに挑戦していました。
一つは、目標に向かってランダムな選別で組んだグループ活動。
そしてもう一つ、毎朝コーチからの質問に回答していく、というものをしています。
昨年の春から、私はモーニングノートを書き始めました。
約1年経過し、昨年末からは手帳も使い始め、自分と向き合うことは慣れ、それはとても大切な時間です。
けれど、
やはり自分の中で考えても分からないこと、たくさんありますよね。
そして、大人になって「考えることを促す質問」を誰かにもらう機会もほとんどありません。
だからこそ、コーチングを簡易的に受けたいなと思い始めました。
毎朝来る質問を、スケジュール帳に書き、私なりの答えを書いています。
このルーティンは、
約一ヶ月半くらい行っています。
もう一つのグループの活動と比べても、全然切り離された場所でのちょっとした時間が、家事、家族、仕事の時間とも別で、独立してあることで、ホッとできます。
自分が考えた問いかけは、結局のところ、自分の範囲を超えない。
これは、私が今行っているグループ活動であっても同じ。
自分とは全然違う人生を生きてきた人が、老若男女関係なく意見をくれるわけで、それが私に刺激となっていて本当に楽しい。
人によって全然、解釈が違う。
当たり前のことなんですが、いかに自分が思い込みで生きてきたかというのがよくわかります。
他者を避けながら、自分だけと向き合って、誰かと比べてみても、その“誰か”って案外あてにできないんだよなぁと。
そんなことを思いながら毎日を過ごしています。