片づけできることって ある人からみたら「正義」かもしれない。 片づけできることがいいこと。 できないことがダメなこと。 そう教えられてきた私達。 でも 正論を振りかざして自分が正しいと主張しても 相手には響かない。 相手には相手の自由があって 片づけないこともその一つ。 あなたの正義が勝利すると 相手の自由は無視されてしまう。 片づけでとても良く起こる話。 私が正しい。あなたは間違っている。 あなたが本当にほしいのは あなたの正義で完成されたきれ
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あれは 息子が幼稚園年少さんの時 私は胸のあたりまであった髪を ボブぐらいにして 幼稚園にお迎えに行きました。 すると 息子が怒り出したんです。 「なんでお母さん髪切ったん？！」 髪が長いほうが 可愛かったとのこと。 ありがとう笑💕 男の子って こういう事よくあるよねって 笑ってたんですけど その後から 娘からもこんな言葉聞くようになります。 「髪が短かった頃のお母さんは怖かった」 娘が言っているのは きっと息子が生まれたばかりの頃のこと。 私が 子育て暗黒
子どもが大きくなったら 自分の時間も持てるし 制限もなくなるから 好きなことしよう♪ 思ってた！ 思ってたよ私w 実際我が家は 子どもが大きくなって 実質的に私を必要とする時間は かなり減ってます。 でもね 大きくなったらなったで 子どもにもいろんな問題は出てくるし 自分は疲れやすくなってるし笑 今と同じような環境が 数年後にあるなんて 何の保証もない。 「いつか」なんて言ってるうちは 「いつか」は来ないんです。 私は 「子どもがいるから」 「時間がないから」 「
はじめまして！ 一生に一度のお片づけレッスンをしています おかだえみです♪ 今日は どこにでもいる１人のママの話を聞いてください。 ～とつぜん私はママになる～ 私は十数年前、結婚と同時に仕事を辞め、 すぐママになりました。 今まで何かを始めたら一直線だった私は、 仕事の代わりに、家事と育児に一直線。 理想的な家事をして、理想的な子育てをしたい と思っていました。 引っ越した家の周りには知り合いがほとんどおらず、 今までの友人はまだまだ現役でバリバリ仕事、 ママ友
