katachi
小さい映画館で初めて映画をみた 映画の横長感が 。すてき。 今までは、視野狭く端っこが切られた映像を見てたのかと、 自分の視野と同じ感覚になれてることに気づいて、 あーすてき。 何より主人公の視点映像が特徴的な、端っこから端っこまで素敵な映画だったからよりそう思った。 ミニシアター×「天国にちがいない」 最高。 色合いとか、映像とか、素敵すぎて、アート作品をみてる気分になる。 のに。次第に。 ひとつひとつに共通した、訴えたい何かがあった。 いつもどこか
読み終わったあとに、1日中号泣し、わけのわからない気持ちになった本。 愛するということ エーリッヒフロムが書くこの本のほとんどに衝撃を受けて、何もできていない自分に悲しくなり、それと同時に今とこれからの自分を見るために大事なものになるだろうと確信した。 吐かないけど、吐きそうな気分で毎日を過ごしてた時に、兄から薦められた。 ここ2年間は振り返っても、とりわけ何にもない。仕事も、挑戦も、友達も。何にもないのが良くて、過ごしてるはずなのに、麻痺していっている感覚。毎日を平
「心の内を開いていけば、人々への貢献になる」 そんなことをツイートで見た。 発信する、が誰かのためになるなんて、考えたこともなかったけど、それはここ数年私を支えているものだと気付いた。 そういえば。 本を読んで、筆者に共感し、生き方を学んだ。 ブログを見て、美味しそうな料理のレシピをまねして作った。 ツイッターに流れてくる言葉に励まされて、その言葉を胸に1日を過ごしたりした。 今、そうやって私を支えているものに、私もなろうと思う。 三日坊主か、はたまた、1週間
明日はおおみそか。