僕にとってのやさしい時間
昨年から関わらせてもらっている、「生き方テラコヤ」というオンラインコミュニティでの企画の一環で、久しぶりにnoteを書いてみたいと思います。
ちゃんと書こうとし過ぎると、考え過ぎて発信できないというハードルがあるので、今日は満足したら終了にします。
僕にとっての優しい時間は、大切な人とご飯を食べたりゆっくりお話する時間。愛するパートナーとランチを食べている時、一緒にお散歩している時、高校の友達とフットサルの合間に話す時、たまに実家に帰って家族と話す時。
僕にとっての優しい時間は、安心できる時間。安心して、自分の話を聴いてもらえて、相手の話を聴く事が許してもらえる、そんな時間。
きっとそれだけでいいはずなのに、なんか色々しちゃうんだよな。寂しさを埋め合わせるように。
大切なものを大切だと自覚して、大切にして生きられるように、なりたいな。