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「zero」〜ワンネス


究極に雑念を捨て
要らないと宣言すると

他者ではなくて
自分の個である自分と向き合うことになり
そこからもがいてもがいて
ちっぽけな自分に行き当たり
自分が何者なのか
生きてる意味の自己肯定感を探す

ワンネス・それぞれ
個性があって1つの世界、自分に無いものを誰かが持っていて
凸凹を尊いと思うし

それぞれがキラキラ
自己肯定感を上げること尊重したいし

仕事もプライベートももう盾社会でなく
横の繋がりに

肩書きあっても
品のないプライベート三流は通用しない時代に
残っていくの清々しいだけ生命
はーとに戻る

先日、古い知り合いの自分と同世代の女性と数年ぶりに食事をした
彼女と話しながら
私の知り合いの店に行くと

次々と老若男女にいろんな方に声をかけて頂く…
はーとtoはーと で
なんの雑念もない 笑い合い
感謝し
ごきげんよう
言葉交わす人、人、みんな愛があって優しい

それだけの簡単なコミニケーション

不思議な感じがした
自分は同世代にも若者世代にも属さなくて
年齢差、男女差、人種差がまったくない

数年ぶりにあった同年の女性が若いね…と言う

そう話す言葉の意味が分からなかった
分ける隔たりはなんなのか

自分の意味スタンスは自分の中で確立している
媚びることもないし

そうかといって混ざらないけど
いつも分かち合い
ギフトし合いたい

その女性からなんでそうなのか?と 
質問された

私は、「人生の中でたわいもなく笑えることはどれだけ幸せなことかと思うの」と言ってみた

彼女に「あなたの人気ががわかったし
皆んながあなたのことを好きであることが伝わってきた」と言われた

何度でも雑念を消化して
綺麗な気持ちでいたい
清々しくいたいです
人生の終焉は、循環のちゃらで

自分の人生にベストを尽くし
関わる人に愛情を尽くし
プロの仕事に努力し
出し惜しみせず

そんなスタンスに信頼が生まれるように思う

本気で、生きるをまっとうしたい

自分のベストをつくして
人生を生きたいな

彼女が見る世界は
別の世界だと思った
説明しても通わない
目に見える世界だけしか感じない別の世界

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