創作活動って精神的余裕があって且つ時間のある時、暇な時しかできないよね。
おすすめのnoteに恋愛系ばかりでてくる、恋愛なんでクソほど興味ねぇのに。
私が毎週見ている番組「あちこちオードリー」について書こうと思う。 放送が開始されてから4年ほど経っていると思うが、初回から全ての回を見ていると思う。 内容としてはオードリーの2人がゲストを交え、ゲストの経歴や人生観、日々思っていることなどを深掘りしていくトークバラエティとなっている。制作には元テレビ東京で「ゴッドタン」を制作している佐久間宣行がいる。 番組を見ようと思ったキッカケは単純に私がオードリーのファンだったというだけだが、番組内容が他のバラエティ番組にはないよう
これから少しずつでも継続して更新していきたい、、
私は機械メーカーで営業職をしているが、この10月から部署異動により内勤へと異動となる。 異動の理由としては、自ら異動願いを少し前から出していたためタイミングもあり10月から異動となった。 営業職からの異動を希望したのは単純に営業職が向いていなかったというのが率直な理由だ。 私は昔から内気な性格で口下手で人とコミュニケーションを取ることに苦手意識を持っていた。 学生の頃はそこまで自覚もなかったが社会人になって仕事をしていく中で苦手意識が段々と浮き彫りになってきた。 そんな私が
約2年ぶりにnoteを書く。 元々noteは大学四年でコロナ禍で暇を持て余していた時に暇つぶしのためにやっていた。 現在は社会人2年目で年末年始の連休最終日にこのnoteを書いている。 少しずつ仕事の責任感も増してきて中々厳しい社会人生活を強いられている。 趣味は変わらず映画やドラマを見ることで学生の頃から変わっていない。 時間は必然的に無くなってきてはいるが、エンタメを見ることが唯一のストレス解消である。 そんな連休中に非常に話題となっていた鎌倉殿の13人を見た。テレビ
銀魂 THE FINALが面白かった。
MIU404が面白い、ここまで社会問題を取り扱っているドラマも珍しい。
2020年は気分が落ち込んでいる日々が頻繁に続いた。というのもコロナの影響もあり特に強く孤独感を感じることがあったからだ。2021年は負の感情を感じることもないくらい密度の濃い日々を送っていきたい。
私は深夜ラジオをよく聴くことがある。 深夜ラジオでは、1組のパーソナリティが務めるラジオ番組が多い。パーソナリティの中にはお笑い芸人、俳優、アーティスト等、様々な著名人が務める番組がある。 私の思うラジオの魅力は何かをしながら聴くことができることだ。私はよく寝ながら聴く事が多い。夜寝ながら聴いたり、電車の移動中に聴いたりする事が多い。何かの作業をする時もラジオを聴きながら作業する事ができるのではないだろうか。 私が深夜ラジオにハマり出したのは2年ほど前である。現在、日本
BUMP OF CHICKENというロックバンドがいる。誰もが一度は名前を聞いた事はあるのではないのだろうか。今となっては、国民的ロックバンドとなっている。 私は中学1年生の頃から彼らの曲を聴いていたので、かれこれ10年は彼らのファンである。 ここ最近の邦楽は本当に豊作だったと思う。私がよく聞くところでは、King Gnu、藤井風、Creepy Nuts、Official髭男dism、あいみょん、米津玄師、等の新勢力が台頭してきた。 最近は新勢力である彼らの曲ばかり聴い
先日の第13回キングオブコントを制したお笑いコンビのジャルジャルの福徳が書いた恋愛小説を読んだ。 芸人が書いたという偏見や先入観を無しに読んでも非常に良かった。登場人物の心情の書き方が繊細で才能がある人なんだなと感じた。 途中、ある登場人物の1つの台詞で5ページにも渡る長文があるのだが、その場面を読んだ時はコイツは天才かと思いました。 舞台は関西大学に通う学生の物語なのですが、主人公は友達が1人しかおらず、華やかなキャンパスライフを送っていません。孤独な描写が多々ありま
芥川賞受賞作である「コンビニ人間」を読んだ。 この本を読もうと思った理由はオードリーの若林が自身のエッセイでこの本を読んで衝撃を受けたと書いていたのがキッカケだった。 まず、本作を本屋に買いに行った時に、ページの薄さに驚いた。分厚い本をイメージしていたのだが、150ページほどの薄い本なのだ。実際、私は2時間程で読み終えてしまった。(早い人はもっと早く読めると思う。) 読んでみて、衝撃を受けたというのは理解できた。私は、今まで映画、ドラマ、アニメ、小説など様々な媒体で物語を
ただただ面白かった。テレビで漫才やコントを見てこんなに笑ったのは久しぶりに感じた。 もちろん、面白い芸人は沢山いる。しかし、面白いを通り越して感動している自分がいた。このコンビはお笑いのセンスや才能を凌駕しているのだろうと感じた。 しかも、ネタの殆どはアドリブだったらしい。本当に末恐ろしい。 何にせよ、日本のお笑いの底力を感じた夜だった。
バナナびいきという名前のYouTubeのチャンネルを最近見つけた。現時点で登録者数が8000人程のため、知っている人も少ないのではないだろうか。 どのような動画を載せているかというと、ある一曲に乗せて、1組のお笑い芸人が様々な挫折、苦悩を乗り越え、成功するまでの過程をダイジェスト形式にした動画を載せている。 今の時点で有吉弘行、オードリー、キングコング、バナナマン、ジャルジャル、ダウンタウン、ニューヨーク、ダイアン、さまぁ〜ず、ブラックマヨネーズの動画が載っている。これか
ボクらの時代でお笑い芸人オードリーの若林正恭と南海キャンディーズの山里亮太、そして直木賞作家の西加奈子の回を見た。 間違いなく3人とも天才である。そんな天才の3人が何を話したかと言うと、普段思っていることであったり、結婚、恋愛についてなど誰もが普段話すであろう話題であった。 ただ3人とも何気ない話題についての考え方が奥深く、素晴らしかった。誰もがマイナスに考えてしまいそうな事を肯定的に捉えていた。3人とも、強い自分の芯を持っているのだ。 特に、西加奈子の考え方が素晴らし