子供の頃の夢を叶えた方いますか？ 何を願い、何を叶えましたか？ 私は、小さな頃に自分が一番何になりたくて、どんな職業に憧れたかというと、周りの子達が「ケーキ屋さん🍰」「バレリーナ🩰」「警察官👮♀️」「お嫁さん👰🏼♀️」などなど、可愛らしい職業から、現実的でしっかりした夢を持っているのに比べて、実になんでこの世界に生まれたのか？なんで大人のになってそれらにならなきゃならないのか？なんだか窮屈でたまらなく感じていて、あわよくば、いつか空を飛べる特別な存在になれるのでは？なん
巷で言う「引き寄せ」って、めちゃくちゃ簡単に言うと、これ自分がどれくらい心の底から思い込めるか、っていう事で自分が望むものを現実化させてしまうという話。 思い込みってさ。 意識してるところと、無意識のうちに思い込んぜいるところがあって、それを前者は「健在意識」後者は「潜在意識」っていうのよね。 そして、自分が意識できるところ「健在意識」って実は、意識してないところに比べて、ほんと微々たるものらしく、たった3パーセントらしい。 じゃあ残りの97パーセントも、意識すらしてない
彼が欲しい❣️恋愛運上げたい🫶 って、可愛い女子達からよく相談されます。 海外で出会った人とデートに行く！付き合ってみたい！なんてちょっと意気込んでみたり。 まぁ、彼氏彼女という概念が日本ではちょっと独特で、デートより先に気持ち的に好きだなってなったら、とりあえず告白して、OKもらったら晴れて付き合う事になって、彼氏彼女という関係になり、そっからデートが始まっていく、これが日本では普通の流れだと思います。つまり、デートは特定の相手とのみするもの。 しかし海外では、気になる
誰かの人生のターニングポイントになる手助けが少しでもできるなら、、 先ずは自分の人生のターニングポイントが何だったのかを先に話そうか。 私がまだ日本にいる頃、いい学校を出て、いい就職先にはいって、恵まれた環境に、そしていつかは結婚してって、それが幸せな人生なんだって思って、何も疑いがなかった。 良いブランドの洋服、バッグ、身につけるもの全てから、何も人生に困った事もなく、自分はそれら全てが揃っている自分には、ほんとに「幸せになれているはず」とひたすら信じていた。 いや信じ
さて、何からここに書いていけばいいのか、思い悩む時間が過ぎていきながら、かれこれどれくらいが経ったのか。 黙っていては何も始まらないし、誰にも何も伝わらないよ？って、そう言って自分を一歩押し出そうとしても、自分のなかにあるメッセージをどう吐き出していくか、どうしたら、どのツールなら伝わるのか、形ばかり考えていたからだ。 知ってた？今日、2024年7月8日は、260年周期のマヤ暦でいう新年度なんだって。 私はスピリチュアル的な話も当たり前に自分のなかにあるし、直感とメッセ
