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【Bubble】Backend workflow の return data from API は後から設定した内容で上書きされる
外部公開用のAPIとして定義した際に少し詰まったので、どんな挙動になるのかを書いておきます。 設定するとレスポンスが返せる画像のようにreturn data from APIを設定すると、呼び出しもとにレスポンスを返せるようになります。 外部公開用のAPIであれば基本はJSONを返すのが一般的なので、画像のように何かしらのkeyとvalueを設定して返します。 よくあるケースだと、ステータスコードとかエラーメッセージとかですね。 このケースの場合、下記のような形式でデータ