飛白

こじらせ30代💄独身💁🏻‍♀️ 好きなこと❤️飲み会🍻ラーメン🍜 Sports🏀golf🏌🏻‍♀️仕事🤗

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最近の記事

(前編)ようやく辿り着いた。ここからがスタート‼

(怒涛の1年間だったなぁ。) (思い返せばこんな経験、普通じゃできないよな。)

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    • 「目立ちたがり」は作られたわたし、

      転校生だった私は、 必然的に目立ってた。 足も速くて身長も高い方だったし。 人前に立つことは苦でもなく、 自然とそうなっていた いつの間にか、何かと輪の中心にいることが多くて リーダー的な、パイオニア的な存在に。 意思決定をしない幼少期~高校時代は、 そういう人の周りに人が集まって、みんな同じ方向行くんだな。 同じようなこと、マネしたがる。 だけどもう 月日がたてば、ただの『変わり者』 誰もマネしないし 同類と思われることを避ける 「同じようになりたくない」 「変わ

      • 自分のことは周りの方がよく知っている。

        「あなたは遅咲きの二番手だから」 「大丈夫。」 母親に言われた (私のnote記事を見ていたかのようで少し驚いたw) 壁にぶつかっては悩み、 また新たな道を見つけては進む そんな人生 イチロー選手の名言 『無駄な過去はない。失敗がないと深みがない。遠回りが一番の近道』 って。 今、置かれている環境。自分が選んだ環境に無駄はない、と。 いつも言い聞かせてる。 人と比べてしまうから、”自分”を”信じられなく”なっちゃうんだよね 自信を失う これまでの人生、 自分

        • 1番じゃなくて2番くらいが上手くいく

          今まで満たされていたんだな 幼少期は引っ越しが多くて 同じ地域に2・3年しか過ごすことはなかった 新しい環境には抵抗なく馴染める性格だった そして、転校生は目立った 目立つことも慣れていた 「中学受験がしたい」 と両親にお願いした。 周りに受験する子はあまりいなかったのだが、 知り合いのお姉さんが中学受験したのに憧れて 両親にお願いしてみた 今思うと…そんなこと言い出すなんて想定外だと思うし おそらく金銭面でも色々悩んだと思うけど (家も買ってたし) 両親は私のやる

          この歳になって過去を振り返るってどこまで戻ればいい?

          ぽっかり空いた心の穴 きっかけを思い返せば それを手に入れた時から 小さい穴がうまれて 大きくなっていったのかもしれない 「テレビの世界で働きたい」って 学生のころから思っていた テレビの仕事を通して 人の心を動かしたい それは自分もテレビに影響されることが多かったから。 一歩踏み出す勇気や、希望を持つことができたから。 『自分が原動力となり人に影響与えられる存在になりたい』 って本気で目指していた。 成長していく過程でも、 「私の行動が誰かの背中を押している

          この歳になって過去を振り返るってどこまで戻ればいい?

          はじめまして、が遅れました

          飛白(ひはく)と申します! 30代で感じることを綴ってアーカイブしようと思って 始めました。 振り返ると。 将来に夢と希望をもっていた20代。 自分のやりたい道を進んできた。 どんなに遠回りになったとしても、 目標に向かって進んでいる実感があり イキイキとしていた。 ふと挫折を感じた30代。 私ってこんなもんだったんだ… 評価は他人がするもの。 自分の実力のなさを思い知らされた。 だんだん堕ちていく未来が見える。 今日に至るまでのわたし仕事が第一優先で 男性にも負

          はじめまして、が遅れました