2023、12/19(火)本の内容は変化するものだと知りました

再読は良いものだ‼️


今日出来た事

モーニングページ、プラモデル作成、筋トレ、ストレッチ、読書です。



久しぶりにプラモデルというモノに触れた感がある。。。

記事を書いてみたので、よかったら見て下さい。

なかなか老眼にはキツい大きさでした👓


本は3冊読みました。
読みましたというか目を通しましたというか。。。

「京大式DEEP THINKING」
「オタク文章術」
「エレガントな毒の吐き方」
です。

「オタク文章術」は読み終わりました。

書く方法も学べますが、何より
「書いて良いんだ」
と思わせてもらえる本だと思います。
もう一回読みたいです。


「エレガントな毒の吐き方」は前書きまでしか読んでいません。。。
会社にてイヤな思いをしているので、
「せめて言い返す事が出来れば!」
と思って購入した本です♪
読んで自分のものにして早く苦言を言ってやりたい❗️
エレガントに‼️


「京大式DEEP THINKING」は少しだけ読みました。
進めないんです。色々考えてしまうみたいで。なかなか手強い本です💦

読んだ部分は「考える」と「深く考える」の違いです。
「こういう事です」
という事が書かれていましたが、イマイチ分かりづらかったのですが、例えがわかりやすかったです。

著者さんの考えは〜
例えば、あなたが未知の生物を見たとすると、まずは自分の中にすでにある概念と答え合わせをすると思います。
「犬?猫?タヌキ?」
と。
これが「考える」という事。

でも、そのどれにも当てはまらないなら、あらゆる角度で見たり、捕まえたり、匂いを嗅いだり、あれこれ試行錯誤をしてどんな動物かを知ろうとすると思います。
新たな発見は簡単ではないから、回り道もすれば勘違いもする。下手をすれば後戻りする羽目になるかもしれない。
でも、そのプロセスの果てに、ようやく自分の中でその生物が「新しいXという動物」として登録される。
このような「認知」が「深く考える」という事。

だそうです。〜

乱暴に言うと、
「こういうことかな?」
という「予想」が「考える」
「ああかもしれないしこうかもしれない」
という「想像」が「深く考える」

かな?



実はこの「京大式DEEP THINKING」、一度読んでいるのです。

「こんな内容だったか?。。。」

当時はなんとなく読んでいたのかもしれませんが、今は読むのに時間がかかる。。。

本や情報って、自分次第で内容が変わるんですね。

最近再読の回数が増えているのですが、つくづくそう思いました。
再発見の回数が増えているので。

変化しないのに変化するとは。
恐るべし❗️本‼️


今日の考え事

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445字

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